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城崎、出石、竹田城、湯村温泉など但馬のバス旅にお得な乗り放題切符はコレ!

大阪・神戸から但馬へのバス旅に「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」

大阪・神戸から城崎や出石、竹田城、湯村温泉など兵庫県北部の但馬地方へ「バス旅」用のお得な切符「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」を紹介します。高速バスの往復とと現地の路線バスや観光バスが乗り放題がセットで割引になったものです。とにかく交通費を安く周遊したいという人向けです。

但馬方面は車が無いとなかなか回りにくいところですが、観光用の周遊バスも走っているので、案外いろいろ巡ることができます(下調べは必要ですが)。

ここでは、その「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」の内容、値段、購入方法をまとめました。

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」ってどんな切符?

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」は、大阪・神戸と城崎温泉など但馬方面とを結ぶ高速バスの往復と現地の路線バスや観光バスの乗り放題がセットになった割引切符です。

大阪・神戸からは往復高速バスを利用!

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」では、大阪・神戸から但馬方面への全但バスの高速バスが往復利用(2回乗車)できます。

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」は往復高速バスを利用

  • 大阪梅田~豊岡・城崎温泉(1日6往復:片道最速約3時間)
  • 大阪梅田~湯村温泉・浜坂(1日3往復:片道最速約3時間)
  • 神戸三宮~豊岡・城崎温泉(1日3往復:片道最速約3時間)
  • 神戸三宮~湯村温泉・浜坂(1日2往復:片道)最速約3時間20分)

行きと帰りで別の路線を利用することもできます。

但馬地区のバスが2日間乗り放題!

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」では、城崎、豊岡、竹田、出石、浜坂、湯村温泉など但馬一帯の広い範囲で観光周遊バス、路線バス、コミュニティーバスが、2日間乗り放題(乗り降り自由)で利用できます。

大阪・神戸から但馬へのバス旅に「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」

  • 全但バス一般路線バスの全路線
  • 竹田城跡周遊路線バス「天空バス」
  • 夢但馬周遊観光バス「たじまわる」の全コース
  • 豊岡市コミュニティバス「コバス」
  • 朝来市コミュニティバス「アコバス」
  • 養父市「八鹿コミュニティバス「関宮ふれあいバス」「わいわいバス」
  • 香美町「香美町民バス」
  • 新温泉町「新温泉町民バス夢つばめ」

※豊岡市「イナカー」は利用できません。
※路線バスの支線やコミュニティバスは便数が限られていますので、利用の際は最新時刻表で確認してください。

夢但馬周遊バス「たじまわる」とは?

夢但馬周遊バス「たじまわる」は、城崎温泉駅、豊岡駅などJR駅と但馬の観光地を結ぶ定期観光バスです。土日祝に運行しています。季節によってコースがいくつか設定されていて、基本的に1コース1日500円と利用しやすくなっています。

そのコースのひとつ「たじまわるプレミアム号」は、城崎温泉駅、豊岡駅からコウノトリの郷、出石、竹田城をガイド付きでめぐってこられます(2019年4〜10月・2020年3月の土日祝運行、夏休み中は月曜日も)。

竹田城跡周遊バス「天空バス」とは?

「天空バス」は竹田城跡の開山期間にあわせて運行されている小型車両(30人乗り)による路線バスで、JR竹田駅など竹田城の周囲を循環しています(2019年3~11月、毎日運行)。

竹田城跡へは一般の車両の乗り入れが禁止されていますので、麓の休憩所「山城の郷」から徒歩か「天空バス」の利用かどちらかで行くことになります。

 掲載の内容は2019年6月30日までのものです。7月以降については6月中旬頃にお知らせいたします。 天空の城「竹田城跡」への登城に便利な 竹田城跡と竹田城下町(竹田駅)を周遊する路線バス「天空バス」の 6月末までの運行予定は下記のとおりです。 竹田城跡へお越しの際にはぜひ「天空バス」

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」の値段

大阪・神戸から但馬へのバス旅に「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」は、大人用、子供用が用意されていて、値段はこのようになっています。

大人 7,900
子供 3,950円

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」を使わない場合、高速バスや路線バスの主な区間の通常の運賃(大人)は下表のとおりです。路線バスの運賃は距離制なので、乗り降りや乗り継ぎを繰り返すと金額がけっこうかさみます。

【高速バス】大阪梅田~城崎温泉 片道3,700円、往復6,600円
【高速バス】大阪梅田~湯村温泉 片道4,300円、往復7,740円
【高速バス】神戸三宮~城崎温泉 片道3,300円、往復5,940円
【高速バス】神戸三宮~湯村温泉 片道3,800円、往復6,840円
【路線バス】城崎温泉~日和山(マリンワールド) 片道310円
【路線バス】城崎温泉~玄武洞 片道280円
【路線バス】城崎温泉~出石(直通、限定運行) 片道750円
【路線バス】城崎温泉~豊岡駅 片道390円
【路線バス】城崎温泉~八鹿駅 片道720円
【路線バス】豊岡駅~こうのとりの郷 片道200円
【路線バス】豊岡駅~八鹿駅 片道500円
【路線バス】豊岡駅~出石 片道580円
【路線バス】江原駅~出石 片道560円
【路線バス】八鹿駅~竹田駅 片道490円
【定期観光バス】たじまわる 1コース500円
【周遊路線バス】天空バス:1日フリー乗車券 500円

例)城崎温泉駅から竹田城までの路線バスで行く場合(片道合計1,650円)

①城崎温泉駅→豊岡駅(城崎温泉駅から豊岡病院行きに乗車,豊岡駅で下車。390円)
②豊岡駅→八鹿駅(豊岡駅から但馬農高行に乗車,八鹿駅で下車。510円)
③八鹿駅→竹田駅(八鹿駅から和田山方面行に乗車,竹田駅で下車。490円)
④竹田駅→竹田城跡(竹田駅から『天空バス』に乗車,竹田城跡で下車。260円)

※城崎から竹田城へ行く場合、土日祝であれば「たじまわる」を利用した方が効率的です。

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」の発売期間&有効期間

発売期間(買える期間)

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」は1年を通して発売しています。

【2019年版】
2019年(平成31年)4月1日〜2020年(令和2年)3月31日

有効期間(使える期間)

【2019年版】
2019年(平成31年)4月1日〜2020年(令和2年)3月31日の内の連続した2日間。

※使いはじめに切符に日付印が押されるので、その日とその翌日の2日間が有効です。

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」はどこで購入できる?(購入方法)

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」は、大阪、神戸それぞれ下記の場所で購入できます。

大阪で買えるところ
  • 阪急高速バス「大阪梅田ターミナル」(阪急三番街)
  • 阪急高速バス「新大阪ターミナル」(新大阪阪急ビル)
神戸で買えるところ
  • 神姫バス「神戸三ノ宮バスターミナル」(JR三ノ宮駅東口高架下)

高速バスの利用には予約が必要です

高速バスは予約制になっています。日程が決まっているときは、事前に上記の発売窓口や電話で「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」を使うことを伝えて予約してください(遅くとも乗車したい便の発車1時間前までに)。

予約は「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」を買う前でもできます。予約した後、出発当日の発車時刻までに、発売窓口で「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」を買ってください。

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」公式サイト

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」の最新情報は公式サイトで確認ください。

公式サイトはこちら。

「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」は、大阪・神戸からの行き帰りを含めて正真正銘バスオンリーの「バス旅」用切符です。その分、格安な値段は魅力的です。使い方次第ですが、安さ重視の人にはぴったりです。

ただ現実的には、バスだけを乗り継いで移動するとなると、特に長い距離は時間的に非効率です。切符の有効期間が2日間なので、時間との闘いになります。本数が限られている路線もあります。このため、使える範囲は広いですが、実際は地域を絞って使った方が良いと思います。

ちなみに、バスに加えてJRも乗り放題で利用できる周遊切符があります。値段は大阪発着で大人13,000円、神戸発着で12,500円と、「城崎温泉・湯村温泉・但馬バス乗り放題きっぷ」より高くなりますが、往復にJRの特急が利用できて、観光施設8か所の利用料も含まれた割引切符です。ただし2名以上の利用が前提となります。有効期間は3日間です。参考にしてください。

⇒JR「城崎温泉・天橋立ぐるりんパス」ってこんな切符です。

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