鞍馬へ日帰り温泉なら露天風呂入浴付き割引「散策チケット」がお得!

京都市内にある少ない温泉のひとつ、自然に囲まれた鞍馬の山合いにある「くらま温泉」。北山の山々を眺めながら入浴できる露天風呂は特に人気です。

京都の市街地からアクセスがよく1時間ほどで行けるので気軽に日帰り温泉が楽しめます。また、鞍馬や貴船を観光したあとで疲れた身体を癒すのにも最適です。

その「くらま温泉」に電車で日帰りで出かけるなら、叡山電車の「鞍馬・貴船散策チケット」という露天風呂の入浴券つき割引切符が発売されていますので紹介します。鞍馬寺の参拝・見物と合わせていくとお得です。

くらま温泉の日帰り入浴について

くらま温泉の源泉は、敷地内から自然湧出するミネラルを含んだ天然硫黄泉(冷泉)です。硫黄泉でも臭いはそれほどでもありません。白濁しています。

くらま温泉には、大浴場(内湯、サウナあり)と別棟の露天風呂があり、日帰り入浴プランには、日帰りコース(2,500円、屋内大浴場&露天風呂+休憩所利用、タオル、浴衣つき)と露天風呂コース(1,000円、露天風呂のみ利用、タオル別売り)があります。食事、宿泊もできます。

【アクセス】
叡山電車の鞍馬駅から無料の送迎バスが出ています。電車の到着に合わせて出ていますが、多客時などは臨機応変に運行されています。駅からは3~5分です。

【営業時間】
10:15~最終受付20:20分、21:00閉館
※12月中旬~3月は露天風呂の営業は20:00終了、受付19:20まで。
※年中無休。

⇒最新情報は「くらま温泉」の公式サイトで確認ください。

「鞍馬・貴船散策チケット」ってどんな切符?

「鞍馬・貴船散策チケット」は、京都の市街地から鞍馬までの叡山電車と、くらま温泉の入浴料、そして鞍馬寺の愛山費がセットになった割引切符です。

「鞍馬・貴船散策チケット」のセット内容

  • 叡山電車の出町柳駅~鞍馬駅までの往復乗車券(貴船口駅~鞍馬駅間は乗り放題)
  • 「くらま温泉」露天風呂コース入浴券
  • 鞍馬寺の愛山費(入山料)

※叡山電車の「出町柳駅」は京阪電車と直結しています。また京都駅や四条河原町などから路線バスでアクセスできます。
※叡山電車の出町柳駅~貴船口駅間の利用は行き帰り1回ずつのみです。途中下車(改札の外に出る)と切符は無効になります。貴船口駅~鞍馬駅の1駅間は何回でも利用できます
※「くらま温泉」のプランは露天風呂コースです。タオル類はついていません(フェイスタオル別売200円、貸バスタオル400円)ので、できれば持参したほうがいいです

このほか、「鞍馬・貴船散策チケット」を提示することで、鞍馬駅近くにある「雍州路(精進料理)」「くら満荘(京料理)」で料金の割引優待が受けられる特典がついています。

「鞍馬・貴船散策チケット」の値段は?

「鞍馬・貴船散策チケット」は大人用のみの発売で、値段はこのようになっています。

大人用  1,800円

「鞍馬・貴船散策チケット」を使った場合と使わずに通常の運賃・料金で利用した場合とを比べてみました。「鞍馬・貴船散策チケット」は16%ほどお得になります。鞍馬寺に行かずに温泉だけの場合も金額は小さいですが安いです。

通常 散策チケット
叡山電車運賃(出町柳駅~貴船口・鞍馬駅) 往復840円
くらま温泉「露天風呂コース」入浴料 1,000円
鞍馬寺愛山費 300円
合計 2,140円 1,800円 約16%お得

※叡山電車「貴船口駅」~「鞍馬駅間」の普通運賃は片道210円です。

「鞍馬・貴船散策チケット」の発売期間と有効期間

発売期間

「鞍馬・貴船散策チケット」は1年を通して発売されています。ただし、鞍馬の火祭りが行われる10月22日は発売されません

有効期間

利用当日の1日間有効です(始発から終電まで)。

「鞍馬・貴船散策チケット」はどこで買える?(購入方法)

「鞍馬・貴船散策チケット」は、利用(鞍馬に行く)当日のみ購入できます。事前に購入できません。

  • 購入場所⇒叡山電車「出町柳駅」

「鞍馬・貴船散策チケット」公式サイト

「鞍馬・貴船散策チケット」の発売情報や最新情報については、叡山電車の公式サイトで確認ください。

鞍馬・貴船方面のお得な切符には、「鞍馬・貴船散策チケット」をはじめいくつかありますが、そのなかの下記の切符では「くらま温泉」の「日帰りコース」(大浴場&露天風呂)の方の入浴料が2,500円⇒2,000円と割引になる特典が付いています。それぞれの切符は有効区間などが内容が違いますので、よく比べて旅の目的や予定に合ったものをみつけてください。