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閉園間近!みさき公園へは入園券付き「わくわくきっぷ」で4割引!前売券よりも安い

2020年3月末で閉園が決定した大阪の遊園地「みさき公園」へ、交通費などをできるだけ安く遊びに行きたいあなたに、南海電車の「みさき公園わくわくきっぷ」という期間限定発売の割引切符を紹介します。

これは「みさき公園」の入園券と最寄駅までの往復乗車券などがセットになったもので、難波や和歌山からは電車代込みで4割近くも安くなります。コンビニで前売券を買っていくよりもお得です。

南海電車「みさき公園わくわくきっぷ」の内容、値段、発売期間、購入方法は?

ここでは、「みさき公園わくわくきっぷ」の内容と値段、発売期間、購入方法をまとめました。【2020年春版】

「みさき公園」は、2020年3月31日で閉園することが発表されました。派手さや激しさは少ないですが、入園料が安くて動物園やイルカショーも楽しめるおトクな遊園地だったので残念。

最後の思い出作りに出かけてみては。車でなくても南海電車で便利にアクセスできます。最寄りは「みさき公園駅」で、難波駅からは特急で約50分、和歌山市駅からなら約10分です。

「みさき公園わくわくきっぷ」ってどんな切符?

南海電車の「みさき公園わくわくきっぷ」は、下記の内容がセットになった割引切符です。

南海「みさき公園わくわくきっぷ」アクセス

  • 南海電車の乗車駅(切符の発売駅)と「みさき公園駅」と間の往復乗車券
    (乗り放題ではありません)
  • みさき公園の入園券
  • アトラクションポイント「1,000Mipo」分の引換券

南海電車「みさき公園わくわくきっぷ」のセット内容

「アトラクションポイント」とは?


南海電車の「みさき公園わくわくきっぷ」にセットされている「アクションポイント」とは、園内でアトラクションを利用する際などに支払いに使う現金代わりのポイントです。単位は「Mipo(ミポ)」で「1Mipo=1円」です。

「みさき公園わくわくきっぷ」には1,000Mipo(1,000円相当)が付いてます(実際は引換券)。ちょこちょこ遊ぶと、1,000Mipoは使います。

◆主なアトラクションの必要ポイント数◆

  • イルカショー:500Mipo
  • みさき要塞大脱出:400Mipo
  • 観覧車:300Mipo
  • メリーゴーランド:300Mipo
  • ジェットコースター:400Mipo
  • わくわく電車館らんど:400Mipo

※アトラクションポイントは「アトラクションカード」にチャージされます。そのカードで支払いします。飲食には使えません。
※カードのポイント残高が不足すると、いつでも追加チャージできます。ただし、現金に払い戻ししてくれませんので、チャージしすぎに注意。
※引換えたアトラクションカードは、引換日から2020年3月31日まで有効です。

「みさき公園わきわくきっぷ」の値段は?

南海電車「みさき公園わくわくきっぷ」の値段と安さを比較

「みさき公園わくわくきっぷ」には、「通常版」と「サザン指定席付き版」の2種類あります。

「通常版」は往復とも一般の電車(自由席)を利用します。「サザン指定席付き版」は往きのみ特急「サザン」の指定席を利用するというものです(帰りは自由席)。

ちなみに「通常版」でも特急「サザン」の自由席(一般車両)に乗れます

●主な発売駅からの値段(往復乗車券+入園+アクションポイント)

発売駅 大人 子供
通常版 指定券付き 通常版 指定券付き
難波・新今宮 2,450円 2,810円 1,620円 1,810円
天下茶屋 2,390円 2,750円 1,590円 1,780円
住吉大社 2,390円 2,750円 1,590円 1,780円
2,310円 2,670円 1,550円 1,740円
岸和田 2,030円 2,390円 1,420円 1,610円
泉佐野 1,870円 2,230円 1,330円 1,520円
和歌山市 1,820円 2,180円 1,320円 1,510円
堺東・三国丘 2,510円 2,870円 1,650円 1,840円
中百舌鳥 2,510円 2,870円 1,650円 1,840円
初芝・北野田 2,570円 2,930円 1,680円 1,870円
金剛 2,640円 3,000円 1,710円 1,900円
河内長野 2,700円 3,060円 1,740円 1,930円
林間田園都市 2,800円 3,160円 1,790円 1,980円
橋本 2,860円 3,220円 1,820円 2,010円

※発売駅は表の駅以外にもあります(公式サイトで確認ください。下方にリンクがあります)。
※発売駅以外を利用する場合は、最寄りの発売駅までの運賃が別に必要です。
※高野線の駅から「サザン指定席付き版」を利用する場合、特急指定席は天下茶屋駅⇒みさき公園駅間の片道になります。

「みさき公園わくわくきっぷ」はどれくらいお得?

南海電車の「みさき公園わくわくきっぷ」がどれくらいお得なのか、みておきましょう。まず、みさき公園の通常の入園料は、このようになっています。

大人(中学生以上) 子供(2歳~小学) ※学生・65歳以上
通常入園料 1,350円 700円 950円

2歳以上から有料になります。また、「学生・65歳以上」割引は、みさき公園で当日のみ発売。購入の際に運転免許証など年齢が分かる公的な証明書の提示が必要です。

南海電車の電車代や入園料、そしてアクションポイントを別々に買った場合と「みさき公園わくわくきっぷ」の値段を比べると表のようになります。

◆主な駅からの比較《「通常版」大人の場合》

発着駅 往復運賃 入園券 ポイント 通常合計 わくわくきっぷ
難波駅 1,620円 1,350円 1,000円 3,970円 2,450円 38%割引
堺駅 1,400円 1,350円 1,000円 3,750円 2,310円 38%割引
和歌山市駅 680円 1,350円 1,000円 3,030円 1,820円 40%割引
橋本駅 2,200円 1,350円 1,000円 4,550円 2,860円 37%割引

このように、別々に買うよりも、難波駅からは38%、和歌山市駅からは40%も安くなります

あと、難波駅などからはアクションポイントを含まなくても「みさき公園わくわくきっぷ」の方がお得です。

現地発売の「学生割引」「シルバー割引」よりも安い!

みさき公園の入園料には、「学生割引」(中学生以上)と「シルバー割引」(65歳以上)という、一般の「大人」より400円安くなる、みさき公園購入限定の割引があります。

しかし、電車で行く場合は、現地でこの割引入園券を買うよりも「みさき公園わくわくきっぷ」を使った方が安くなります。難波駅、和歌山市駅からは31%割引になります。

◆主な駅からの比較《「通常版」大人の場合》

発着駅 往復運賃 入園券 ポイント 通常合計 わくわくきっぷ
難波駅 1,620円 950円 1,000円 3,570円 2,450円 31%割引
堺駅 1,400円 950円 1,000円 3,350円 2,310円 31%割引
和歌山市駅 680円 950円 1,000円 2,630円 1,820円 31%割引
橋本駅 2,200円 950円 1,000円 4,150円 2,860円 31%割引

コンビ二前売り券よりも安い!

みさき公園の入園券は、コンビニの店頭端末でも前売りされています。2割ほど安くなっています。

大人(中学生以上) 子供(2歳~小学生)
前売り入園券 1,100円 550円

コンビニの前売入園券は、みさき公園へ車で行く場合にはお得ですが、電車のときは「みさき公園わくわくきっぷ」の方が安くなります。難波駅からは33%、和歌山市駅からは36%割引になります。

ちなみに、みさき公園の駐車代は1日1,200円です。

◆主な駅からの比較《「通常版」大人の場合》

発着駅 往復運賃 前売入園券 ポイント 通常合計 わくわくきっぷ
難波駅 1,620円 1,100円 1,000円 3,720円 2,450円 34%割引
堺駅 1,400円 1,100円 1,000円 3,500円 2,310円 34%割引
和歌山市駅 680円 1,100円 1,000円 2,780円 1,820円 35%割引
橋本駅 2,200円 1,100円 1,000円 4,300円 2,860円 33%割引

指定券付きは座席指定料金が3割引き!

南海電車「みさき公園わくわくきっぷ」には特急サザン指定席付きも

「みさき公園わくわくきっぷ」の特急「サザン指定席券付き版」は、指定席料金が通常の約3割引きになっています。

通常の指定席料金 片道520円(子供260円)
わくわくきっぷ 通常版と指定券付き版の差額⇒片道360円(子供190円)

先に触れたとおり、「サザン指定席券付き版」で指定席が利用できるのは「往き」だけです。

ちなみに、難波駅からの場合(大人)、往復運賃1,620円+往きの指定券520円+入園料1,350円+ポイント1,000円=4,480円のところ、「みさき公園わくわくきっぷ」なら2,810円と37%ほど割引になります。

特急サザンの指定席は、どちらかといえば、遊び疲れた帰りに利用したいという人が多いのではないでしょうか。通常は520円払って、座席指定券を買わないといけません。

が、2020年2月末までの期間限定で、みさき公園内の「MIKKE」というお店で、座席指定券の引換券を大人200円、子供100円と半額以下の値段で販売しています!買った引換券を、みさき公園駅の窓口で提出すると指定席を取ってもらえます。

指定席に乗って帰るつもりでしたら、忘れずに園内で引換券を買いましょう。駅に着いてからは時すでに遅しです。

「みさき公園わくわくきっぷ」の発売期間と有効期間

発売期間(買える期間)

「みさき公園わくわくきっぷ」は、行楽シーズンに期間限定で発売されます。

【2020年春版】
2020年(令和2年)2月8日~3月31日

有効期間(使える期間)

【2020年春版】
2019年(令和2年)2月8日~3月31日のうちの1日(利用当日限り)

※購入するときに利用する日を指定します。

「みさき公園わくわくきっぷ」はどこで買える?(購入方法)

「みさき公園わくわくきっぷ」は、上記の発売期間中、南海電車の難波駅をはじめ下記の駅で、利用日(乗車日)の1か月前から購入できます。もちろん行く当日でも大丈夫です。支払いにクレジットカードも使えます。

南海線の発売駅 難波駅(2階のサービスセンター・3階の特急券発売所)、
新今宮駅、天下茶屋駅、住吉大社駅、堺駅、羽衣駅、泉大津駅、岸和田駅、貝塚駅、泉佐野駅、尾崎駅、和歌山大学前駅、和歌山市駅、りんくうタウン駅、関西空港駅
高野線の発売駅 住吉東駅、堺東駅、三国ヶ丘駅、中百舌鳥駅、初芝駅、北野田駅、金剛駅、河内長野駅、林間田園都市駅、橋本駅、高野山駅

事前に「みさき公園わくわくきっぷ」を買うときには、利用日を指定する必要がありますので、計画を確定させておきましょう。みさき公園の休園日やアトラクションなどの休止情報にも注意してください。

もし、買ったけれど使わなくなったというときは、すべてが未使用で有効期間内である場合に限って、払い戻ししてもらえます。ただし手数料(520円)がかかります。

「みさき公園わくわくきっぷ」公式サイト

「みさき公園わくわくきっぷ」の発売駅など詳細や最新情報については南海電車の公式サイトで確認ください。

南海電車公式サイト

※切符を買う前に、みさき公園の休園日、営業状況など最新情報についても確認しておきましょう。

「みさき公園」公式サイト

閉園に絡んで、いろいろ記念イベントが企画されているようです。

電車でみさき公園へ遊びに行く時は、入園券は現地でもコンビニでもなく、南海電車の駅で「みさき公園わくわくきっぷ」を買いましょう。

同じ場所に行くのに、まともな値段行くほどアホらしいことないです。それも難波からだと4割近くも安くなるので、運よく発売期間中でしたら逃す手はありません。弁当代くらい出ますよ。ちなみに、みさき公園は弁当の持ち込みOKです。



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