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大阪~神戸~姫路は「阪神山陽シーサイド1dayチケット」で格安乗り放題!

大阪~神戸~姫路が乗り放題「阪神山陽シーサイド1dayチケット」の値段、購入方法

観光や仕事などで、大阪~神戸~姫路の間を少しでも交通費を安く移動したいときは、「阪神・山陽 シーサイド1dayチケット」という乗り放題切符(1日乗車券)は要チェックです。

行先や使い方によっては、かなりお得になります。値段や購入方法を含めて、その内容をくわしく紹介します。

「阪神・山陽 シーサイド1dayチケット」ってどんな切符?

「阪神・山陽 シーサイド1dayチケット」は、大阪と神戸と姫路を結んでいる阪神電車と山陽電車の全線が1日乗り放題で利用できる切符、いわゆる1日乗車券です。

大阪と姫路間という比較的広い範囲で自由に乗り降りできますので、観光や仕事の外回りなど、何か所かで途中下車しながら移動するようなときに最適です。

「阪神山陽シーサイド1dayチケット」の乗り放題区間

  • 阪神電車の全線(神戸高速線の西代駅~元町駅間を含む)
  • 山陽電車の全線

※阪神電車と山陽電車は相互に直通(乗り入れ)しています。
※神戸高速線の高速神戸駅~阪急神戸三宮駅と新開地駅~湊川駅間は利用できません。

「阪神・山陽 シーサイド1dayチケット」の値段

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の値段はこのようになっています。大人用のみの発売です。

大人 2,000円

参考までに、阪神電車、山陽電車の主な区間の普通運賃(片道)は以下の通りです。

片道1,000円以上する区間であれば、単純に往復するだけでも、「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の方がお得になります。例えば、大阪梅田~姫路間なら往復だけで23%も安くなります。

もちろん、乗り放題ですので、途中の駅で乗り降りすればするほどにお得になります。

利用区間 普通運賃
初乗り(最短区間) 阪神電車150円、山陽電車160円
大阪梅田駅~姫路駅 1,300円
大阪難波駅~姫路駅 1,390円
西九条駅~姫路駅 1,290円
尼崎駅~姫路駅 1,270円
西宮駅~姫路駅 1,250円
芦屋駅~姫路駅 1,220円
大阪梅田駅~甲子園駅 270円
大阪梅田駅~神戸三宮駅 320円
神戸三宮駅~明石駅 600円
大阪梅田駅~明石駅 920円
姫路駅~明石駅 710円
姫路駅~神戸三宮駅 980円
姫路駅~甲子園駅 1,250円

大阪~神戸~姫路の間はJRも走っています。JRを利用した場合の主な区間の普通運賃はこのようになっています。大阪駅~姫路駅の間では「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の方が34%もお得です。

JRの場合 普通運賃(片道)
大阪駅~姫路駅 1,520円
JR難波駅~姫路駅 1,690円
西九条駅~姫路駅 1,690円
尼崎駅~姫路駅 1,520円
大阪駅~三ノ宮駅 410円
大阪駅~明石駅 940円
三ノ宮駅~明石駅 400円
三ノ宮駅~姫路駅 990円
明石駅~姫路駅 680円

このように、大阪~神戸~姫路の移動は「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」が最安級です。ただ、安い分、所要時間がかかります。時間が限られているときは注意してください。

大阪~姫路 大阪~明石 大阪~三宮
JR「新快速」 約60分 約40分 約21分
阪神「直通特急」 約100分 約70分 約30分

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は、交通費を節約したい人や、途中駅で下車したい人向けの切符になります。

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の発売期間と有効期間

大阪~神戸~姫路が乗り放題「阪神山陽シーサイド1dayチケット」の発売期間

発売期間(買える期間)

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は、年度ごとに1年を通して発売されています。

【2019年版】
2019年(平成31年)4月1日〜2020年(令和2年)3月31日

有効期間(使える期間)

【2019年版】
2019年4月1日〜2020年4月30日のうちの好きな1日間(始発~最終)

※「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は磁気カード式で、利用する日の最初に改札機に通すと裏面にその日の日付が印字されます。その印字された日の終電まで乗り放題で使えます。1日間が有効になります。

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」はどこで買える?(購入方法)

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は、以下の阪神電車、山陽電車の駅などで、利用する当日はもちろん、事前にでも購入できます。事前に買った場合は、上記の有効期限に注意してください。

阪神電車の沿線では
  • 梅田駅・尼崎駅・甲子園駅・御影駅・神戸三宮駅・新開地駅の各駅長室
  • 阪神電車各駅の改札口(駅員がいるときのみ。神戸高速線の各駅は除く)
  • 大阪難波駅の東特急券売場
  • 阪神電車サービスセンター(神戸三宮駅西口)
山陽電車の沿線では
  • 山陽電車の播磨町駅〜姫路駅と網干駅の券売機
  • 板宿駅・須磨駅・垂水駅・明石駅・東二見駅・高砂駅・大塩駅・飾磨駅・姫路駅・網干駅の改札口
  • ご案内センター(明石駅)
  • 定期券発売所(板宿・垂水・明石・東二見・高砂・飾磨・姫路)
  • 山陽百貨店(5F商品券売場)
  • 神姫バスツアーズ姫路旅行センター(姫路駅前)

※買ったけれども使わなくなった場合は、有効期間内で未使用の場合に限って、購入した場所で払い戻しが受けられます。ただし手数料がかかります。

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」公式サイト

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の最新情報については、阪神電車の公式サイトで確認ください。

阪神電車公式サイト

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は、大阪~姫路の往復では最安の移動手段になります。もちろん乗り放題切符の1日乗車券ですので、そのメリットを生かして、途中駅で乗り降りすればするほどお得になります。使い方次第でかなり交通費が節約できますので、この方面に出かける際は、事前に確認してみてください。

また、神戸(三宮)と姫路の間には「三宮・姫路1dayチケット」、大阪と明石の間には「阪神・明石市内1dayチケット」という乗り放題切符がありますので、行先や目的にあったものを上手に選びましょう。

「三宮・姫路1dayチケット」(1,400円)

神戸から姫路(その逆も)へ交通費を節約して日帰りしたいときは、山陽電車の「三宮・姫路1dayチケット」という1日乗車券がおすすめ。往復するだけでも約3割も安くなるうえに1日乗り放題です!その内容や値段、発売情報、購入場所など紹介します。

「阪神・明石市内1dayチケット」(1,500円)

大阪方面から明石へ安く日帰りで出かけたいときは「阪神・明石市内1dayチケット」という切符がおすすめ。往復の運賃よりも2割引き。そのうえ1日乗り放題なので、途中の神戸などで自由に乗り降りできます。その内容、値段、購入場所について紹介します。
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