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大阪から「マリンピア神戸」へ安くアクセス!電車代が約2割引になる切符を紹介

大阪からマリンピア神戸へは「「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」でアクセス。電車代2割引き
大阪方面から電車で、神戸の大型アウトレットモール「マリンピア神戸」へ出かけるときに、できるだけ交通費を安く抑えたいという人に、お得な切符を紹介します。

その切符は、阪神電車の「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」です。梅田や難波から2割ほど安くなります。しかも、1日乗り放題です。

せっかくアウトレットへ買い物に行くのに、高い交通費を払うのは空しいものです。この切符を上手く使って、お得に出かけましょう。

ここでは、マリンピア神戸へのアクセス方法とあわせて、「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の内容や値段、購入方法を紹介します。

※記載の運賃などは2019年10月以降の金額です。

「マリンピア神戸」の場所・アクセスは?

大阪からマリンピア神戸までの電車アクセスとお得な切符

まず、アウトレットモールの「マリンピア神戸」へのアクセス方法を簡単にまとめました。

「マリンピア神戸」は、神戸市西部の明石海峡大橋を一望する海辺に広がっています。南欧の港町をテーマにした開放的な雰囲気で、約130の店舗があります。

「マリンピア神戸」へは、車がなくても電車で便利にアクセスできます。最寄駅はJR神戸線と山陽電車の「垂水(たるみ)」駅です(駅は同じ場所です。隣同士)。どちらの路線も大阪梅田と直結しています。


垂水駅からマリンピア神戸までは、歩いて10分ほどです。垂水駅西口のバスターミナルから無料のシャトルバスが運行されています(平日は30分おき、土日祝は15分おき)。

※JR垂水駅には「快速」が、山陽電車の方には「直通特急」が停車します。新快速は停まりません。

「マリンピア神戸」の西側は、アジュール舞子という砂浜が広がっています(夏場は海水浴場になります)。

遊歩道があって、明石海峡大橋や淡路島を眺めながら散歩ができます。舞子公園を通って、JR「舞子駅」、山陽電車の「舞子公園駅」へ歩いていけますので、時間がありましたら、「マリンピア神戸」の往きや帰りに足をのばしてみてください(約1.5km、徒歩約20分)。

マリンピア神戸の無料シャトルバス

【車でのアクセス方法・駐車場】

高速道路は、第二神明道路の名谷ICが最寄りです。一般道路では、国道2号線を進むと垂水付近で案内標識があります。

駐車場は4800台分あり、料金は1時間200円です。最大2店舗、2時間まで無料でご利用いただけます。1店舗で3,000円以上購入すると1時間無料になります(最大2店舗、2時間まで)。セール時期や休日は駐車場待ちの行列や渋滞がよく起きますので、電車の利用が無難です。

マリンピア神戸の営業時間、休業日やセール、無料シャトルバスの時刻表など最新情報も公式サイトで確認しておきましょう(記事の下方にリンクがあります)。

大阪からマリンピア神戸へは「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」で!

それでは、本題の大阪方面からマリンピア神戸へ出かける際のお得な切符、「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」を紹介しましょう。

先に触れたように、最寄りの垂水駅へはJRと山陽電車の2つの鉄道でアクセスできます。垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は、このうちの山陽電車を利用します。山陽電車は阪神電車と直通運転しています。

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は、阪神電車の全線と山陽電車の西代駅~西舞子駅の区間が乗り放題の1日乗車券です。

【垂水・舞子1dayチケット(阪神版)の有効区間】

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の乗り放題できる有効区間

  • 阪神電車の全線
  • 山陽電車の西代駅~西舞子駅
  • 山陽バス(垂水・舞子地区)の全路線(高速バスは除く)

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は、乗り放題(乗り降り自由)切符ですので、マリンピア神戸まで往復するだけはなくて、その行き帰りに、例えば三宮や元町などで途中下車して、買い物や食事を楽しむという使い方もできます。

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の値段は?

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は大人用のみの発売で、値段は下記の通りです。

大人用 1,300円

この金額がどれくらいお得なのかを、通常の運賃と比べてみましょう。阪神電車&山陽電車で、大阪方面から垂水駅までの普通運賃は、次のようになっています。

利用区間 普通運賃
大阪梅田駅~垂水駅 片道770円 往復1,540円
大阪難波駅~垂水駅 片道860円 往復1,720円
西九条駅~垂水駅 片道760円 往復1,520円
尼崎駅~垂水駅 片道740円 往復1,480円

このように、垂水駅まで単に往復するだけでも、「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の方が、梅田から16%、難波から24%も安くなります。

あわせて、JRを利用した場合もみておきましょう。

JRの場合 普通運賃
大阪駅~垂水駅 片道810円 往復1,620円
JR難波駅~垂水駅 片道940円 往復1,880円
西九条駅~垂水駅 片道810円 往復1,620円
尼崎駅~垂水駅 片道650円 往復1,300円

大阪駅からの場合は、往復だけでも「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の方が約20%も安くなります。

繰り返しになりますが、「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は乗り放題切符ですので、途中の駅で乗り降りすればするほど、さらにお得になります。

【参考】阪神電車・山陽電車の主な区間の普通運賃

利用区間 普通運賃(片道)
大阪梅田駅~神戸三宮駅・元町駅 320円
大阪難波駅~神戸三宮駅・元町駅 410円
大阪梅田駅~須磨駅 660円
大阪難波駅~須磨駅 750円
大阪梅田駅~舞子公園駅 840円
垂水駅~須磨駅 240円
垂水駅~神戸三宮駅・元町駅 440円
垂水駅~甲子園駅 720円

【参考】「マリンピア神戸」へは、JRよりも阪神電車で「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」を使って行く方が安いですが、所要時間は少し長いです。

JR(大阪駅~垂水駅) 快速/新快速&普通 約50分
阪神電車(大阪梅田駅~垂水駅) 直通特急 約60分

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の発売期間と有効期間

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」値段、発売期間、購入方法(買い方)

発売期間(買える期間)

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は、1年を通して発売されています。「マリンピア神戸」に行くときはいつでも買えます。

【2019年版】
2019年(平成31年)4月1日〜2020年(令和元年)3月31日

有効期間(使える期間)

【2019年版】
2019年(平成31年)4月1日〜2020年(令和元年)4月30日のうちの好きな1日間
※始発から最終まで乗り放題できます。

※「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は磁気カードになっています。利用する当日に初めて駅の改札機に通すと裏面に日付が印字されます。その印字された1日が有効期です。

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」はどこで買える?(購入方法)

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は発売期間中、阪神電車、山陽電車の駅などで購入できます。「マリンピア神戸」に出かける当日はもちろん買えますし、事前に買っておくこともできます。

※事前購入した場合は、有効期限(4月末)に注意してください。
※買ったあとで不要になった場合は、未使用で有効期間内でしたら、買った場所で払い戻ししてもらえます(手数料がかかります)。

大阪で買えるところ

  • 阪神大阪梅田駅の駅長室(改札口脇)
  • 近鉄大阪難波駅の東特急券売り場

大阪以外で買えるところ

  • 阪神電車尼崎・甲子園・御影・神戸三宮・新開地の各駅長室
  • 阪神電車サービスセンター(神戸三宮駅西口)
  • 山陽電車の垂水〜西舞子の各駅券売機
  • 山陽バスの車内
  • 山陽バス定期券発売所(垂水・舞子・名谷)など

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」公式サイト

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の最新情報については、阪神電車の公式サイトで確認ください。

阪神電車公式サイト

「マリンピア神戸」の公式サイトはこちら。

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は値段の安さはもちろんですが、やはり乗り放題(乗り降り自由)である点も大きな魅力です。

せっかく「マリンピア神戸」まで行くのなら、単に往復するだけではもったいない!途中でいろいろ下車して、観光や買い物、食事を楽しんで、チケットの元を十分に取りましょう。

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