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2019夏休みは神戸~姫路乗り放題&須磨浦遊園の山陽「忍たま」切符がお得

2019年の夏休みに、神戸と姫路の間を走る山陽電車では、子供に人気のNHKアニメ「忍たま乱太郎」とコラボしたスタンプラリー「忍たまとおでかけ山陽沿線の段」が開催されます。5つの駅に設置されているスタンプを集めて応募すると、オリジナルグッズがもらえるというイベントです。

山陽電車乗り放題&須磨浦「忍たまとおでかけ1dayチケット」

また、これにあわせて、装飾電車の運行や限定の忍たまグッズや記念乗車券、「忍たまとおでかけ1dayチケット」という乗り放題切符も発売されます。

なかでも「忍たまとおでかけ1dayチケット」は、夏休みの神戸~姫路のお出かけ、特に須磨浦公園を絡ませると交通費がかなり安くお得になります。スタンプラリーに関係なく使えます。

ここは、その山陽電車の「忍たまとおでかけ1dayチケット」の内容や値段、購入方法を紹介します。

「忍たまとおでかけ1dayチケット」ってどんな切符?

山陽電車の「忍たまとおでかけ1dayチケット」は、スタンプラリーイベント「忍たまとおでかけ山陽沿線の段」(開催期間:2019年7月19日~9月8日)て発売される期間限定切符です。

山陽電車乗り放題「忍たまとおでかけ1dayチケット」

切符は磁気カード式で、その表面には、アニメに登場する忍たまのキャラクターたちがデザインされています。また、そのデザインも発売時期によって2種類(大人用、子供用)が用意されています。ファンは要チェックです。

神戸~姫路の山陽電車が1日乗り放題!

「忍たまとおでかけ1dayチケット」は、神戸と姫路の間の山陽電車の全線が1日乗り放題(乗り降り自由)できます。

山陽電車乗り放題「忍たまとおでかけ1dayチケット

山陽電車の路線上では、神戸側の終点は「西代駅」になります。電車は三宮や大阪方面に直通運転していますが、「忍たまとおでかけ1dayチケット」が使える区間は西代駅より西側になります。三宮や大阪などから「忍たまとおでかけ1dayチケット」を使いたい(買いたい)ときは、西代駅までの電車代が別に必要です。

須磨浦山上へもロープウェイとカーレーターで行けます!

須磨浦ロープウェイ&カーレーターも利用OK「忍たまとおでかけ1dayチケット」

「忍たまとおでかけ1dayチケット」では、山陽電車の「須磨浦公園駅」と背後の鉢伏山(標高260m)の上にある「須磨浦山上遊園」を結ぶロープウェイと、日本で唯一ここにしかない”日本一乗り心地が悪い乗り物”「カーレーター」(下の画像)を往復利用できます(乗り放題ではありません)。山上の「回転展望閣」の入場料も付いています。そこからの眺望は、神戸らしい景観として「ビューポイントサイン」に選ばれています。

ちなみに、須磨浦山上遊園自体への入園は無料です。

「忍たまとおでかけ1dayチケット」で須磨浦カーレーターもOK

「忍たまとおでかけ1dayチケット」の値段

「忍たまとおでかけ1dayチケット」の値段はこのようになっています。

大人用 1,300円
子供用 650円

山陽電車の区間外の三宮や大阪方面からの場合は、乗車駅から「西代駅」までの運賃をプラスしてください。三宮や大阪から姫路へは往復するだけでもお得です。

◆三宮駅、梅田駅、難波駅~西代駅・姫路駅の普通運賃(大人)

(阪急/阪神)神戸三宮駅~西代駅 片道150円
(阪急/阪神)神戸三宮駅~姫路駅 片道960円
(阪急/阪神)梅田駅~西代駅 片道470円
(阪急/阪神)梅田駅~姫路駅 片道1,280円
(阪神)大阪難波駅~西代駅 片道560円
(阪神)大阪難波駅~姫路駅 片道1,370 円

ちなみに、山陽電車の主な区間の普通運賃と須磨浦山上遊園の通常料金は下記のようになっています(子供は半額)。須磨浦山上遊園へ行くと、かなりお得なのは一目瞭然です。

西代駅~姫路駅 片道810円
西代駅~須磨浦公園駅 片道230円
西代駅~舞子公園駅 片道370円
西代駅~明石駅 片道440円
須磨浦公園駅~明石駅 片道370円
須磨浦公園駅~姫路駅 片道790円
明石駅~姫路駅 片道700円
舞子公園駅~明石駅 片道230円
「往復割引回遊券B」
須磨浦ロープウェイ往復+カーレーター往復+展望閣セット
1,200円

参考までに、山陽電車に並行しているJRの普通運賃はこのようになっています。JRの「新長田駅」は山陽電車「西代駅」の最寄駅です(約800m、徒歩10分)

新長田駅~姫路駅 片道970円
須磨駅~姫路駅 片道840円
舞子駅~姫路駅 片道670円
明石駅~姫路駅 片道670円

「忍たまとおでかけ1dayチケット」の発売期間と有効期間

発売期間(買える期間)

「忍たまとおでかけ1dayチケット」は、スタンプラリーの「忍たまとおでかけ山陽沿線の段」の開催期間中限定の発売です。

2019年(令和元年)7月19日~9月8日

「忍たまとおでかけ1dayチケット」は、「7月19日~8月7日」と「8月8日~9月8日」で発売される切符のデザインが異なります。ただ前期分が売り切れた場合、後期分を前倒しする場合があるとのことです。

有効期間(使える期間)

上記の発売期間中のうち、好きな1日間。その日の始発から終電まで乗り放題できます。

期間中、「須磨浦山上遊園」は無休ですが、天候の理由などでロープウェイが運休する場合がありますので、須磨浦へ出かける前には公式サイトで最新情報を確認してください。万一、運休になっても切符の払い戻しはしてくれません。

「忍たまとおでかけ1dayチケット」はどこで買える?(購入方法)

「忍たまとおでかけ1dayチケット」は山陽電車の下記の駅で購入できます。出かける当日でも、事前にでも買うことができます。また、記念乗車券(台紙付き5枚組1,000円)も同じ駅で発売しています(ご案内センターは除く)。

  • 西代駅・板宿駅・東須磨駅・垂水駅・明石駅・東二見駅・高砂駅・大塩駅・飾磨駅・姫路駅・網干駅
  • ご案内センター(明石駅東口)

JRの沿線からは「垂水駅」「明石駅」「姫路駅」が、「忍たまとおでかけ1dayチケット」の購入と、山陽電車への乗り換えに便利です。

「忍たまとおでかけ1dayチケット」&イベントの公式サイト

「忍たまとおでかけ1dayチケット」や須磨浦山上公園、スタンプラリー「忍たまとおでかけ山陽沿線の段」関連のイベントについての詳細や最新情報については、山陽電車の特設サイトで確認ください。

山陽電車「忍たま」特設サイト

この山陽電車の「忍たまとおでかけ山陽沿線の段」のようなスタンプラリーは、あちこちで行われていて珍しくないですが、やってみると意外に楽しめますよ。乗り放題切符を使えば交通費も抑えられますし。夏休み中の遊び先に困ったときは使えますよ。

山陽電車の場合は、スタンプの設置場所が5か所だけとハードルが低いので参加しやすいと思います。ついでに、須磨浦山上遊園に行くと、かなりお値打ちなので、検討してみてはいかがでしょうか。ちなみに、大阪や三宮方面から、須磨浦山上遊園へは行かずに、また「忍たま」に関係なく、普通に乗り放題で利用したいときは、「阪神・山陽 シーサイド1dayチケット」「三宮・姫路1dayチケット」という1日乗車券がおすすめです。1年中買えます。

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