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京都~大阪の京阪電車とメトロが乗り放題で1日1,600円!フリーチケット登場

大阪~京都が乗り放題!「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」値段、購入方法、発売期間は?

大阪と京都を、できるだけ交通費を安く、なおかつ便利に回りたいというあなたに選択肢の1つとして、「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」という期間限定発売の切符を紹介します。

この切符は、大阪市内の地下鉄とバス、そして大阪と京都を結んでいる京阪電車が乗り放題できる1日乗車券です。

あなたの行き先が、これらの交通機関で行ける場所でしたら、いちいち切符を買う手間はなく、交通費の節約も期待できます。

ここでは、この「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の内容、値段、発売期間、購入方法をまとめました。





「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」ってどんな切符?

大阪と京都の間が1日乗り放題!

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」では、大阪メトロ(地下鉄)、大阪シティバス、京阪電車(京阪線)が1日乗り放題できます。

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の乗り放題範囲

  • 大阪メトロ(地下鉄)の全線(ニュートラム、いまざとライナーも含む)
  • 大阪シティバスの全路線(ただし、USJ行き、IKEA鶴浜ゆきは除く)
  • 京阪電車の京阪線
  • 石清水八幡宮「参道ケーブル」

※「参道ケーブル」は石清水八幡宮のある男山へのケーブルカーです。
※京都~琵琶湖方面を結んでいる京阪電車の大津線は利用できません。

大阪市内のほとんどの地区は地下鉄とシティバスで行くことができます。京阪電車は、大阪府の守口や門真、寝屋川、枚方といった淀川の西側地域、と京都市内の東山、祇園、伏見、八幡市、宇治市をカバーしています。

観光施設や店舗の優待特典付き!

1日乗車券「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の優待特典

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」には、それを地下鉄や京阪電車の沿線にある観光施設や社寺、お店など約180か所で提示すると、料金を割り引いてもらえたり、記念品がもらえたりする優待が受けられる特典が付いています。

【優待特典の主な提携先】(順不同)

  • 大阪城天守閣
  • 梅田スカイビル・空中庭園展望台
  • 通天閣
  • 天王寺動物園
  • 天保山観覧車
  • 四天王寺
  • 大阪水上バス「アクアライナー」(淀川の支流、大川の遊覧船)
  • 石清水八幡宮
  • 寺田屋(幕末の船宿)
  • 月桂冠大倉記念館
  • 十石舟・三十石船(伏見の遊覧船)
  • 福寿園宇治茶工房
  • 三室戸寺
  • 黄檗宗大本山萬福寺
  • 平等院
  • 宇治市源氏物語ミュージアム
  • 京都タワー展望室・大浴場
  • 三十三間堂
  • 知恩院
  • 高台寺
  • 京都国際マンガミュージアム など

最新の提携先は京阪電車の公式サイトで確認ください(下方にリンクがあります)。

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の値段は?

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の値段はこちら。大人用のみの発売となっています。

大人 1,600円

ちなみに、大阪地下鉄、京阪電車などの主な区間の普通運賃(大人片道)はこのようになっています。

【大阪地下鉄・シティバス】

大阪メトロの運賃幅 180円~380円
梅田駅~淀屋橋駅 180円
難波駅~淀屋橋駅 180円
大阪港駅~淀屋橋駅 280円
天王寺駅~淀屋橋駅 230円
新大阪駅~淀屋橋駅 230円
動物園前駅~淀屋橋駅 230円
天下茶屋駅~淀屋橋駅 230円
鶴橋駅~淀屋橋駅 230円
大阪シティバス(均一運賃) 210円
大阪地下鉄・シティバスの1日乗車券「エンジョイエコカード」 1日平日800円、土日祝600円

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の値段は?

【京阪電車・参道ケーブル】

京阪電車(京阪線)の運賃幅 160円~550円
淀屋橋駅・京橋駅~出町柳駅 480円
淀屋橋駅・京橋駅~三条駅 420円
淀屋橋駅~宇治駅 420円
淀屋橋駅・京橋駅~伏見稲荷駅 410円
淀屋橋駅・京橋駅~石清水八幡宮駅 380円
淀屋橋駅・京橋駅~枚方市駅 340円
三条駅~石清水八幡宮駅 340円
三条駅~宇治駅 340円
三条駅~伏見稲荷駅 210円
三条駅~枚方市駅 360円
伏見稲荷駅~宇治駅 310円
伏見稲荷駅~石清水八幡宮駅 310円
参道ケーブル 200円
京阪線の1日乗車券「大阪・京都1日観光チケット」 1日1,300円

地下鉄や京阪電車を絡めて、単純に往復するだけでも得になる区間もありますが(片道800円以上)、多くの場合は数回は乗り降りしないと元は取れません。地下鉄の運賃が比較的高いので、大阪市内を地下鉄でめぐる場合は、元を取りやすいです。

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」を買う前に、行き先や巡るルートをもとに運賃を計算してみてください。運賃検索は大阪メトロ、京阪電車それぞれの公式サイトで簡単にできます。

ちなみに、「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」は、上表にあるように大阪地下鉄・シティバスの「エンジョイエコカード」と、京阪電車の「大阪・京都1日観光チケット」という1日乗車券が合わさったものになります(特典も含めて)。それぞれを別々に買うよりも値段的には16~24%安くなっています。

※京阪電車の指定席車「プレミアムカー」は別にプレミアムカー券を買うと利用できます。



「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の発売期間と有効期間

発売期間(買える期間)

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」は、下記の期間で発売しています。

2019年(令和元年)10月1日~2020年(令和2年)3月31日

有効期間(使える期間)

2019年(令和元年)10月1日~2020年(令和2年)4月30日のうちの好きな1日間
※利用する日の始発から最終まで乗り放題できます。

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」はどこで買える?(購入方法)

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」は、利用する当日あるいは事前に、下記の場所で直接購入できます。

京阪電車
  • 中之島、 淀屋橋、 天満橋、 京橋、 守口市、 寝屋川市、 香里園、 枚方市、 樟葉、 中書島、 丹波橋、 祇園四条、 三条、 出町柳の各駅
大阪メトロ
  • 地下鉄すべての駅の駅長室

購入した後で使わなくなったときは、未使用で有効期間中でしたら、買った場所で払い戻ししてもらえます。その際手数料が300円かかります。

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」公式サイト

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の最新情報や優待が受けられる施設の確認、運賃の検索は、京阪電車の公式サイトへアクセスください。

京阪電車公式サイト

大阪~京都で京阪電車を利用する場合に、「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」が得になるかどうかは、結局のところ使い方次第となります。乗り放題をいかした予定を組むといいと思います。

特に大阪で、出発地から京阪電車の駅(例えば淀屋橋駅や天満橋駅)まで、あるいは京阪電車の駅から目的地まで、地下鉄やシティバスで移動するのでしたら、試しに「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」の損得を計算してみることをおすすめします。

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