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大阪万博50周年で地下鉄などが1500円で1日乗り放題!安い記念乗車券が限定発売

大阪メトロ『1970年大阪万博50周年記念乗車券』の発売期間、値段、購入方法

2025年に大阪万博の2回目が開催されますが、今年は前回1970年(昭和45年)の万博からちょうど50年目。

ということで、大阪メトロから「1970年大阪万博50周年記念乗車券」という期間限定の切符が発売されます。

これは、大阪地下鉄やシティバスなどの乗り放題に、万博記念公園での優待特典がついた1日乗車券で、値段もお手頃です。

観光や買い物、仕事などで大阪市内と万博周辺をまわるけど、移動の交通費をできるだけ安く抑えたいというあなたは、要チェックです。

ここでは、「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の内容と値段、発売期間、購入方法をまとめました。





「1970年大阪万博50周年記念乗車券」ってどんな切符?

地下鉄やモノレールなどが1日乗り放題!

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」は乗り放題切符で、大阪地下鉄や大阪モノレールなど以下の交通機関が1日乗り降り自由で利用できます。

【「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の有効区間(乗り放題)】
「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の有効区間(乗り放題範囲)

  • 大阪メトロ(地下鉄)の全線(ニュートラム、いまざとライナーも含む)
  • 大阪シティバスの全路線(ただし、USJ行き、IKEA鶴浜ゆきは除く)
  • 北大阪急行(北急)の全線
  • 大阪モノレールの千里中央駅~万博記念公園駅の区間(ただし、山田駅では乗り降りできません)

大阪モノレールは一部の区間だけです。地下鉄と接続している大日駅などからは利用できないので注意してください。

万博記念公園で優待が受けられます。

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」には、それを提示することで、万博記念公園やその周辺の施設で優待が受けられる特典がついています(乗車当日限定)。

【無料で入園できる施設】

  • 万博記念公園「日本庭園」
  • 万博記念公園「自然文化園」

【料金の割引など優待が受けられる施設】

  • EXPO’70パビリオン(常設展示入館料の割引)
  • 国立民族学博物館(入館料の割引)
  • 大阪日本民芸館(入館料の割引)
  • ニフレル(入場者にオリジナルグッズの進呈)など

※出かける前に施設の休業日や営業時間を確認しておきましょう。休みだと知らずに行っても、切符は払い戻ししてもらえません。

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の値段は?

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の値段はこちら。大人用のみの発売です。

大人 1,500円

ちなみに、地下鉄などの普通運賃(大人片道)や1日乗車券などの値段は、こんな感じです。

【地下鉄+北急】梅田駅~千里中央駅 370円
【地下鉄+北急】難波駅~千里中央駅 420円
【地下鉄+北急】天王寺駅~千里中央駅 470円
【地下鉄+北急】大阪港駅~千里中央駅 470円
【北大阪急行】江坂駅~千里中央駅 140円
【地下鉄】梅田駅~難波駅 230円
【地下鉄】梅田駅~天王寺駅 280円
【地下鉄】梅田駅~新大阪駅 230円
【地下鉄】梅田駅~大阪港駅 280円
【地下鉄】梅田駅~中埠頭駅 280円
【モノレール】千里中央駅~万博記念公園駅 250円
大阪シティバス(均一運賃) 210円
大阪地下鉄・シティバスの1日乗車券「エンジョイエコカード」 1日平日800円、土日祝600円
万博記念公園「日本庭園」「自然文化園」共通入園料 260円

たとえば、大阪梅田から万博記念公園へ行って帰ってくる場合、通常の電車代は地下鉄+北急+モノレールで片道620円、往復1,240円です。万博公園で日本庭園に入園すると260円プラスで合計1,500円。これだけで「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の元がとれます。

万博公園へ梅田よりも遠方から行く場合や、ついでに難波や南港などへ足をのばしたり、途中下車したりするとさらに得になります。



「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の発売期間と有効期間

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の発売期間、購入方法

発売期間(買える期間)

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」は、下記の期間限定発売です。

2020年(令和2年)3月15日~11月30日 

有効期間(使える期間)

2020年(令和2年)3月15日~11月30日のうちの好きな1日間
※利用する日の始発から最終まで乗り放題できます。

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」はどこで買える?(購入方法)

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」は、下記の場所で利用する当日はもちろん、事前にでも購入できます。

  • 大阪メトロ(地下鉄)全駅(駅長室)
  • 大阪メトロの定期券発売所(梅田、難波、天王寺)
  • 大阪メトロ案内カウンター(新大阪、梅田、難波)

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」は大阪メトロ(地下鉄)の窓口でしか売っていません。北大阪急行やモノレールの駅や万博公園の現地では買えませんので注意してください。

※購入した後で使わなくなったときは、未使用で有効期間中でしたら払い戻ししてもらえます(手数料がかかります)。なお、新型コロナウイルス拡大が理由でしたら、手数料はかかりません(当面の間)。

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」公式サイト

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」の最新情報は、大阪メトロの公式サイトで確認ください。

大阪メトロ公式サイト

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」は、”記念きっぷ”として使わずに収集しておくだけではもったいない、実際に使うべきお得な切符です。

万博公園周辺は大阪の最もホットなエリアのひとつ。大阪市内とあわせてめぐる際は、検討してみてください。

このほかにも、大阪地下鉄の乗り放題切符があります。行き先や目的に合ったものを上手に選んで交通費を節約しましょう。



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