激安!マリンピア神戸へ三宮・大阪・姫路から買物券付き切符で2~4割引き!

神戸市の垂水(たるみ)の明石海峡大橋を一望する海辺にあるアウトレットモール「マリンピア神戸」へ電車で買い物に行くときに、期間限定で発売されるお得な切符があります。

それは、往復の切符と買物券がセットになった山陽電車の「マリンピア神戸きっぷ」というもです。

マリンピア神戸に出かけるときはチェックしてみてください。発売期間中ならラッキーです。ここでは、その内容や値段など最新の発売情報を紹介します!

「マリンピア神戸きっぷ」ってどんな切符?

「マリンピア神戸きっぷ」は、マリンピア神戸の最寄駅までの山陽電車の往復乗車券と買物券がセットになった期間限定の割引切符です。

最寄駅「垂水駅」までの往復乗車券

マリンピア神戸に電車でアクセスする場合の最寄駅は、JR神戸線と山陽電車の「垂水(たるみ)駅になります。

「マリンピア神戸きっぷ」では、神戸市内や明石・姫路方面から垂水駅までの山陽電車の切符が、行き用と帰り用それぞれ1枚ずつセットになっています。


マリンピア神戸は垂水駅から歩いて10分ほどのところにあります。時期によっては、垂水駅西口のバスターミナルから無料のシャトルバスが運行されています。このようにアクセスはとても便利です。車がなくても気軽に行けます。

※山陽電車の垂水駅には、大阪方面から阪神電車が直通しています(直通特急が停まります)。
※「マリンピア神戸きっぷ」は途中下車できません。途中で下車する(駅の改札から出る)と、残りの区間は無効になります。
※マリンピア神戸の営業時間や無料シャトルバスの運行状況、セール期間など最新情報は公式サイトで確認ください(記事の最後にリンクがあります)。

「マリンピア神戸」の買物券1,000円分付き!

「マリンピア神戸きっぷ」にはマリンピア神戸で使える1,000円分の買物券が付いています。

実際は、買物券”引換券”なので、マリンピア神戸に到着したら総合案内所で本来の買物券と引き換える必要があります。

※買物券への引き換えは「マリンピア神戸きっぷ」を買った当日中しかできません。

「マリンピア神戸きっぷ」は激安!発売区間と値段

往復の電車代が最安30円!?

「マリンピア神戸きっぷ」の発売区間は図のように山陽電車の区間だけで、大人用のみの発売になっています。

発着駅 発売金額
西代駅〜須磨駅~明石駅~中八木駅 1,030円
江井ケ島駅〜高砂駅~大塩駅 1,230円
的形駅〜姫路駅、西飾磨駅〜網干駅 1,440円

例えば、「西代駅~中八木駅」の区間から利用する(1,030円)場合、1,000円の買物券分が含んでいますので、それを差し引くと、垂水駅までの往復の電車代がたった「30円」ということになります。激安すぎです。

ちなみに、西代駅と垂水駅の間の山陽電車の普通運賃は片道300円(往復600円)です。買物券分を入れて通常は1,600円なので、35%割引となっています(後述)

三宮や大阪などからは「西代駅」で途中下車して購入

このようにめちゃくちゃお得な「マリンピア神戸きっぷ」ですが、残念ながら、発売区間外の三宮や大阪方面では買うことができません。

ちょっと面倒ですが、「西代(にしだい)駅」で途中下車して、「マリンピア神戸きっぷ」を買うことになります。

この場合、西代駅までの往復の電車代と、下車する手間がかかりますが、マリンピア神戸まで安く行って帰ってこられます。

発売区間外から必要な費用=
乗車駅と西代駅間の往復運賃+マリンピア神戸きっぷ1,030円

西代駅へは三宮、大阪方面から阪神電車と阪急電車で行けます(阪神電車は直通、阪急電車からは新開地駅で乗り換え)。
※「マリンピア神戸きっぷ」は西代駅の券売機で買えますので手間は少ないです。

主な駅から西代駅までの普通運賃

乗車駅 普通運賃(往復)
阪急/阪神神戸三宮駅 150円(300円)
阪急/阪神梅田駅 470円(940円)
阪神大阪難波駅 560円(1,120円)
阪急宝塚駅 430円(860円)
阪神西宮駅 420円(840円)

「マリンピア神戸きっぷ」はどのくらいお得?

大阪から約20%、三宮から約30%、姫路から約40%も割引!

「マリンピア神戸きっぷ」を使った場合、どれくらいお得か比べてみました。発売区間内(山陽電車の駅から)はもちろん、区間外の三宮や大阪からでも2~3割もお得になります。

乗車駅 普通運賃 買い物券 通常合計 マリンピアきっぷ
神戸三宮駅  880円  1,000円 1,880円 1,330円(30%)
梅田駅  1,540円  1,000円 2,540円 1,970円(22%)
難波駅(阪神) 1,720円 1,000円 2,720円 2,150円(21%)
西代駅  600円  1,000円 1,600円 1,030円(35%)
明石駅 460円  1,000円 1,460円 1,030円(30%)
高砂駅  1,240円  1,000円 2,240円 1,230円(45%)
姫路駅 1,520円  1,000円 2,520円 1,440円(42%)

*普通運賃は山陽電車の垂水駅までの往復の金額です。
*神戸三宮、大阪(梅田・難波)の「マリンピアきっぷ」欄は、西代駅までの往復の普通運賃+マリンピアきっぷ(1,030円)の合計です。

JRよりも三宮から17%、姫路からだと42%もお得!

三宮や大阪、姫路からは「マリンピア神戸」へ行く際、JRを利用する人も多いですが、下の表のとおり山陽電車「マリンピア神戸きっぷ」の方が安く行けます。

乗車駅 普通運賃 買い物券 通常合計 マリンピアきっぷ
JR三ノ宮駅 600円  1,000円 1,600円 1,330円(17%)
JR大阪駅  1,600円  1,000円 2,600円 1,970円(25%)
JR明石駅  360円  1,000円 1,360円 1,030円(25%)
JR姫路駅  1,520円  1,000円 2,520円 1,440円(42%)

*普通運賃はJR垂水駅までの往復の金額です。
*三ノ宮、大阪の「マリンピアきっぷ」欄は阪急・阪神神戸三宮駅、梅田駅から西代駅までの往復の普通運賃+マリンピアきっぷ(1,030円)の合計です。

「マリンピア神戸きっぷ」は発売期間と有効期間

発売期間(買える期間)

「マリンピア神戸きっぷ」は下記の期間限定の発売です。

【2018年冬版】
2018年(平成30年)11月22日〜2019年(平成31年)2月28日

※2019年1月1日と1月22日(マリンピア休業日)は発売されません。

有効期間(使える期間)

上記の発売期間と同じです。乗車券、買物券引換券とも購入した当日のみ有効です。

※「マリンピア神戸きっぷ」は前もって買っておくことはできません。出かける当日に買うしかありません。

※「買物券引換券」から引き換えた買物券は、2018年11月22日〜2019年3月31日の間で使えます。買物券への引き換えは「マリンピア神戸きっぷ」を買った日のうちにしてください。

「マリンピア神戸きっぷ」はどこで買える?(購入方法)

「マリンピア神戸きっぷ」は、垂水駅以外山陽電車のすべての駅券売機で購入できます。

※三宮、大阪方面からは「西代駅」が購入できる一番近い駅です。

「マリンピア神戸きっぷ」公式サイト

「マリンピア神戸きっぷ」についての最新情報は、山陽電車の公式サイトで確認ください。

マリンピア神戸の営業時間やセールなど最新情報も公式サイトで確認しておきましょう。

マリンピア神戸に行くと1,000円ぐらいは使うはずなので、電車で出かけるときには、この買物券つきの「マリンピアきっぷ」はお値打ちです。三宮や大阪方面からも西代駅でわざわざ途中下車して買う甲斐はあります。

アウトレットへ買い物に行くときの交通費が高いと、何をやっているのか分かりませんよね。交通費は極力抑えたいなら、期間限定発売ですが、山陽電車の「マリンピア神戸きっぷ」をうまく活用しましょう。

ちなみに、大阪方面からマリンピア神戸のついでに、三宮や元町、甲子園などにも立ち寄りたいときは、阪神電車と山陽電車が1日乗り放題の「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」(1,300円)という切符がおすすすめです。買物券は付いていませんが、交通費の節約になりますよ。