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【2019年要チェック】神戸須磨&舞子の海水浴期間と電車アクセス、お得な切符

神戸「須磨海水浴場」「アジュール舞子海水浴場」の開設期間とアクセス(最寄駅)、お得な切符

夏といえば海水浴!大阪方面から一番近くで海水浴を楽しめる場所は、神戸の「須磨海水浴場」です。関西人にはもうお馴染みですね。それから、須磨から少し西へ行った明石海峡大橋の近くにある「アジュール舞子海水浴場」もおすすめです。どちらの海水浴場も電車で便利に行けるところです。

ここでは、今年(2019年)の「須磨海水浴場」と「アジュール舞子海水浴場」で海水浴できる期間や時間と合わせて、電車でのアクセス方法とお得に行ける切符を紹介します。

須磨海水浴場、アジュール舞子海水浴場の最寄駅(アクセス)

神戸「アジュール舞子海水浴場」「須磨海水浴場」の開設期間とアクセス(最寄駅)

まず、神戸の「須磨海水浴場」と「アジュール舞子海水浴場」の場所と、今年(2019年)の海水浴ができる期間と滋雨間、電車で行く場合のアクセス方法、最寄駅を確認しておきましょう。

須磨海水浴場

神戸「須磨海水浴場」の期間とアクセス(最寄駅)

「須磨海水浴場」は全長が約1.8kmある関西屈指の海水浴場です。須磨駅周辺が「西地区」、須磨海浜水族園付近が「東地区」で、海の家は合計18軒あります(2019年)。

2019年は、「西地区」のJR須磨駅前に飲酒や酒類の持ち込みを禁止した「ファミリーエリア」が設置されてます(土日祝)。また「東地区」には例年どおり、クラゲよけネットを張った「ファミリー遊泳エリア」が設置されます。

須磨海水浴場では、全域で喫煙や刺青(タトゥー)の露出、バーベキューや花火など火器の使用が禁止されています。喫煙については、違反すると1,000円の過料が取られますので、注意してください。


海水浴期間(2019年)

2019年(令和元年)7月11日(木)~8月25日(日)

※毎年7月15日前後~8月末まで

電車の最寄駅(アクセス)

西地区の最寄駅
  • JR神戸線「須磨駅」下車すぐ(快速停車)。
  • 山陽電車「須磨駅」下車、徒歩3分(特急停車、大阪方面から阪神電車直通)。
東地区の最寄駅
  • JR神戸線「須磨海浜公園駅」下車、徒歩約8分(各停のみ)。
  • 山陽電車「月見山駅」下車、徒歩約10分(特急の一部が停車、大阪方面から阪神電車直通)

※西地区、東地区と言っていますが、実際は砂浜でつながっていて普通に歩いて移動できます。ただ、先述のように最大1.8kmありますので、行ったり来たりするのはしんどいです。
※西地区と東地区の中間あたりへは、山陽電車の「須磨寺駅」(須磨駅と月見山駅との間、各停のみ)から徒歩5分ほどで行けます。
※車の場合は、「須磨海浜公園」に駐車場(2か所)があります。(普通車で最初の1時間300円、以降1時間ごとに200円)。詳しくは須磨観光協会のサイトで確認ください(下方にリンクがあります)

「須磨海水浴場」公式サイト

「須磨海水浴場」の最新情報は、神戸市役所や須磨観光協会の公式サイトで確認ください。

◆神戸市役所

◆須磨観光協会

須磨の観光の充実とまちの活性化を図るため、行事の実施や情報の提供をおこなっています。

アジュール舞子海水浴場

神戸「アジュール舞子海水浴場」の期間とアクセス(最寄駅)

「アジュール舞子海水浴場」は、淡路島と明石海峡大橋が一望できる風光明媚な舞子公園にある長さ約800mの砂浜が広がる海水浴場です。海の家はありませんが、売店や更衣室、コインロッカー、シャワー設備が設置されています。アウトレットモールの「マリンピア神戸」に近く、歩いて行けます(5~15分)。

※バーベキュー・花火等火気の使用は禁止です。
※バーベキューコーナーは7月1日から8月31日まで休止。


海水浴期間(2019年)

2019年(令和元年)7月11日(木)~8月25日(日)

※海水浴場自体の開場時間は6:00~23:00ですが、売店やコインロッカーの営業時間は、平日9:30~17:00、土日祝9:00~17:30となっています。
※毎年7月15日前後~8月下旬まで開設されています。

電車の最寄駅(アクセス)

  • JR神戸線「舞子駅」下車、徒歩約7分(快速停車)。
  • 山陽電車「舞子公園駅」下車、徒歩約10分(特急停車、阪神電車直通)。
  • 山陽電車「霞ヶ丘駅」下車、徒歩約5分(各停のみ)。

※舞子駅、舞子公園駅近くにはスーパーや飲食店入った駅ビルがあるので、海水浴前の買い出しに便利です。霞ヶ丘駅周辺は店がありません。
※車の場合、舞子公園内に駐車場があります(普通車で1時間200円)

「アジュール舞子」公式サイト

「アジュール舞子」の最新情報については、公式サイトで確認ください。

須磨、舞子へ海水浴アクセスにお得な切符

須磨海水浴場、アジュール舞子海水浴場へ電車でアクセスする際に、安く行けるお得な切符を紹介します。その切符というのがこちらの2つです。

  • 大阪方面から⇒阪神電車「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」
  • 京都、滋賀、奈良、和歌山方面から⇒JR「夏の関西1デイパス」

阪神電車「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は、阪神電車の全線と山陽電車の須磨駅や舞子公園駅を含む西舞子駅までの区間が乗り放題の1日乗車券です。

須磨、舞子へ海水浴に「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」

  • 阪神電車の全線
  • 山陽電車の西代駅~西舞子駅
  • 山陽バス(垂水・舞子地区)の全路線(高速バスは除く)。

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は、大人用のみの発売で、値段はこのようになっています。

大人用 1,300円

参考までに、大阪の梅田と難波からJR、阪神電車で須磨駅(須磨海水浴場の最寄駅)、舞子駅/舞子公園駅(アジュール舞子海水浴場の最寄駅)までの普通運賃は次の通り。

須磨駅(往復) 舞子/舞子公園駅(往復)
JR大阪駅から  710円(1,420円)  800円(1,600円)
阪神梅田駅から  660円(1,320円)  840円(1,680円)
JR難波駅から  920円(1,840円)  920円(1,840円)
阪神大阪難波駅から 750円(1,500円)  930円(1,860円)

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」を使と、梅田と難波からは単に往復するよりも電車代が安くなります。

しかも、「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は乗り放題(乗り降り自由)なので、海水浴のついでに、アウトレットの「マリンピア神戸」に寄ったり、三宮や元町で途中下車して買い物や食事を楽しめるといったメリットがあります。

この「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」は、下記の場所で、海水浴に行く当日はもちろん、前もって買っておくこともできます。

大阪で買えるところ
  • 阪神梅田駅の駅長室(改札口脇)
  • 近鉄大阪難波駅の東特急券売り場
その他で買える主なところ
  • 阪神電車尼崎・甲子園・御影・神戸三宮・新開地の各駅長室
  • 阪神電車サービスセンター(神戸三宮駅西口)
  • 山陽電車の垂水〜西舞子の各駅券売機

「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」の最新情報については、阪神電車の公式サイトで確認ください。

みなさまの足、阪神電車の公式サイト。時刻表・運賃検索、駅の情報、バリアフリー施設、駅のサービス、定期券、お得なきっぷ、沿線のイベント情報などをご紹介。

JR「夏の関西1デイパス」

神戸の須磨や舞子まで、ちょっと遠い京都や滋賀、奈良、和歌山から海水浴に出かける場合は、JRの「夏の関西1(ワン)デイパス」でアクセスすると安く行ける場合があります。

この「夏の関西1デイパス」は、関西の大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の広い範囲(下図)のJRが1日乗り放題できる期間限定発売の切符です。JRの1日乗り放題のほかにも、いろいろな内容が盛り込まれています。

須磨、舞子へ海水浴に使える「関西1デイパス」のJR乗り放題範囲

  • JR神戸・京都・琵琶湖線(米原~上郡・播州赤穂)、湖西線、北陸線(米原~敦賀)、草津線、嵯峨野線(京都~園部)、奈良線、JR宝塚線(尼崎~篠山口)、大阪環状線、桜島線、東西線、学研都市線、おおさか東線、大和路線、関西線(加茂~柘植)、和歌山線、桜井線、阪和線、関西空港線

「夏の関西1デイパス」の値段は下記の通りです。

大人用 3,600円
子供用 1,800円

京都、滋賀、奈良、和歌山の主な駅からJRで須磨駅(須磨海水浴場の最寄駅)、舞子駅(アジュール舞子海水浴場の最寄駅)までの普通運賃はこのようになっています。

須磨駅(往復) 舞子駅(往復)
彦根駅から 2,590円(5,180円) 2,590円(5,180円)
草津駅から 1,940円(3,880円) 1,940円(3,880円)
大津駅から 1,660円(3,320円) 1,940円(3,880円)
京都駅から 1,410円(2,820円) 1,580円(3,160円)
亀岡駅から 1,940円(3,880円) 1,940円(3,880円)
奈良駅から 1,410円(2,820円) 1,580円(3,160円)
桜井駅から  1,660円(3,320円) 1,940円(3,880円)
篠山口駅から  1,660円(3,320円)  1,660円(3,320円)
和歌山駅から  1,840円(3,680円)  2,160円(4,320円)

「夏の関西1デイパス」の方が値段が高くつく駅もありますが、乗り放題切符なので海水浴の行き帰りに、神戸や大阪などで自由に乗り降りができるメリットがあります。乗り放題ができる範囲が広いので、元を取りやすいです。

ただ、「夏の関西1デイパス」には、海水浴に出かける当日に買えないなど、注意点があります。最新版の発売情報や内容と合わせて、こちらのページを参照ください。

JRの「夏の関西1デイパス」は、大阪、京都、兵庫、奈良、滋賀、和歌山の広い範囲が乗り放題できる1日乗車券です。さらに大阪水上バスや私鉄の周遊チケットも利用できて意外とお得!その発売情報(内容と値段、発売期間、購入方法、注意点)をまとめました。【2019年版】

須磨や舞子へ海水浴の予定を立てるときは、「垂水・舞子1dayチケット(阪神版)」や「夏の関西ワンデイパス」を使ってアクセスすることを前提にしてみるといいと思います。海水浴のついでに買い物や食事、ちょっとした観光を楽しんでみては。せっかくの乗り放題切符で神戸までいくなら、海水浴場と往復するだけじゃもったいないですよ。

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