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大阪で地下鉄とバスが乗り放題のお得な1日乗車券5選!行くときは要チェック

大阪地下鉄(メトロ)&バスが乗り放題の一日乗車券

大阪市内を観光やレジャー、仕事などで移動する際、できるだけ交通費を節約したいあなたは、地下鉄(大阪メトロ)とバス(大阪シティバス)が乗り放題できる切符=1日乗車券を必ずチェックしましょう。

1日乗車券は期間限定のものを含めて何種類か発売されていますが、通常の運賃が高めの割には、どれも格安な値段設定になっていますので、特に市内をあちこち何か所かを巡るようでしたらお得です。

ここでは、大阪の地下鉄とバスが乗り放題できるお得で使いやすい1日乗車券をピックアップして紹介します。行き先や目的に合わせて、賢く選びましょう。

コロナウイルス防止のため、出かけるにあたっては政府や自治体からの情報、最新の状況を確認して判断を。

【その1】基本の”き”「エンジョイエコカード」

大阪地下鉄(メトロ)&バス乗り放題の一日乗車券の定番「エンジョイエコカード」

大阪の乗り放題切符の定番、基本の「き」は「エンジョイエコカード」です。この切符は、大阪地下鉄とシティバスの全線が1日乗り放題で利用できる、いわゆる一日乗車券です。

大きな特徴はその安すぎる値段です。大人用は平日800円、土休日600円、子供用は全日300円となっていて、地下鉄の初乗り運賃が180円、バスは210円であることを考えるとかなりお得です。

さらに、市内の観光施設などで「エンジョイエコカード」を提示すると入場料の割引が受けられる特典も付いてます。

この切符のポイント
  • 大阪地下鉄(メトロ)と大阪シティバスの全線が1日乗り放題(乗り降り自由)。
  • 値段は大人用平日800円、土休日600円、子供用は全日300円。
  • 切符の提示で、市内の観光施設(約30か所)の料金が割引になる特典がついてます。
  • 地下鉄各駅の券売機やバスの車内で発売しているので買い求めやすいです。

「エンジョイエコカード」について詳しくはこちら

【その2】観光施設の料金込みで格安「大阪周遊パス」

大阪地下鉄(メトロ)&バスが乗り放題の1日乗車券「大阪周遊パス」

「大阪周遊パス」は、大阪地下鉄とシティバスのほか、私鉄(近鉄、阪急、阪神、京阪、南海)の市内区間が1日乗り放題できる一日乗車券と、市内など観光施設(約40か所)の無料利用がセットになった観光客向けの切符です。2日用もあります。ただし、2日用では私鉄区間は利用できません。

無料対象の施設のなかに、お目当てのところが入っているとかなりお値打ちです。

この切符のポイント
  • 大阪地下鉄とシティバスの、私鉄の市内区間が乗り放題。2日用は大阪地下鉄とシティバスのみ乗り放題です。
  • 市内の観光施設など約40カ所が無料で利用できます。
  • 提携の施設や飲食店で割引や粗品がもらえるクーポンも付いています。
  • 大人用のみの発売で値段は1日用2,800円、2日用3,600円。
  • 発売期間は2020年4月1日~2021年3月31日。
  • 地下鉄の駅のほか、観光案内所や主要なホテルなどで買えます。
  • 阪急・阪神・南海沿線からの「拡大版」、万博エリアを含めた「万博記念公園版」もあります(いずれも1日用)。

「大阪周遊パス」について詳しくはこちら↓

【その3】海遊館に行く時は必見「OSAKA海遊きっぷ」⇒発売中止

大阪地下鉄(メトロ)&バスの一日乗車券+海遊館入場「OSAKA海遊きっぷ」

「OSAKA海遊きっぷ」は、大阪の人気水族館「海遊館」の入場券と、大阪地下鉄とシティバスが乗り放題できる一日乗車券がセットになった割引切符です。

「OSAKA海遊きっぷ」(2020年版)は、海遊館の人数制限営業をうけて発売中止になりました。

切符そのものが入場券になっているので、チケット売り場に並ばずにそのまま入場できます。また、海遊館以外の観光施設を割引料金で利用できる特典も付いてます。

海遊館へ電車でアクセスする場合は地下鉄大阪港駅が最寄りです。この駅まで往復だけでも安くなる場合もあります。

この切符のポイント
  • 大阪地下鉄(メトロ)と大阪シティバスの全線が1日乗り放題(乗り降り自由)
  • 「海遊館」の入場券付き。そのまま入場&再入場もOK。
  • 切符の提示で、市内の観光施設(約30か所)の料金が割引になる特典付き。
  • 値段は大人用2,800円、子供用1,400円。ちなみに海遊館の入場料は2,400円(大人)です。
  • 発売期間は2020年4月1日~2021月3月31日。
  • 地下鉄の駅や観光案内所で買えます。
  • 阪急、阪神、近鉄、南海、北急、京阪、能勢電の沿線からの「拡大版」もあります。

「OSAKA海遊きっぷ」について詳しくはこちら↓

【その4】関空からは「ようこそ大阪きっぷ」

南海ラピート+大阪地下鉄(メトロ)&バス一日乗車券「ようこそ大阪きっぷ」

「ようこそ大阪きっぷ」は、関西空港から大阪難波までの南海電車の特急「ラピート」と、大阪地下鉄とシティバスの「一日乗車券」(エンジョイエコカードと同じ内容)がセットになった割引切符です。

関西空港に到着する人で、ラピートで大阪入りしてから、地下鉄・バスの1日乗車券を買うつもりなら、「ようこそ大阪きっぷ」の方が平日で26%、土日祝で18%お得です。

この切符のポイント
  • 関空⇒大阪(難波)間の特急「ラピート」が利用できます(レギュラーシート)。
  • 大阪地下鉄(メトロ)と大阪シティバスの全線が1日乗り放題(乗り降り自由)。
  • 地下鉄・バス1日乗車券が使えるのは、ラピート利用の当日かその翌日。
  • 地下鉄・バス1日乗車券の提示で、市内の観光施設(約30か所)の料金が割引になる特典付き。
  • 値段は大人1,690円、子供850円。ちなみにラピートは通常1,450円(特急券+乗車券)です。
  • 発売期間は2020年4月1日~2021年3月31日。
  • 南海電車の関西空港駅でしか買えません。

「ようこそ大阪きっぷ」について詳しくはこちら↓

【その5】京都まで乗り放題「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」は、京阪電車(京阪線)と大阪地下鉄、シティバスが乗り放題の1日乗車券です。大阪から京都までの広い範囲で利用できます。

この切符のポイント
  • 大阪地下鉄(メトロ)と大阪シティバス、京阪電車(京阪線)、石清水八幡宮参道ケーブルの全線が1日乗り放題(乗り降り自由)。
  • 沿線の観光施設や社寺、店舗など約180か所で料金の割引など優待が受けられる特典付き。
  • 大人用のみの発売で値段は1,600円。
  • 発売期間は2020年4月1日~2021年3月31日。
  • 大阪地下鉄全駅の駅長室と京阪電車の主要駅で買えます。

「京阪・大阪メトロ1日フリーチケット」について詳しくはこちら↓

【おまけ1】万博公園へも行くなら「1970年大阪万博50周年記念乗車券」

大阪メトロ『1970年大阪万博50周年記念乗車券』の発売期間、値段、購入方法

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」は、名前の通り、前回の万博開催からちょうど50年になることを記念した限定発売の1日乗車券です。

大阪地下鉄、シティバス、北大阪急行の全線と大阪モノレールの一部区間が1日乗り放題。万博公園やその周辺の施設で優待が受けられる特典もついています。

この切符のポイント
  • 大阪地下鉄(メトロ)と大阪シティバス、北大阪急行の全線と、大阪モノレールの万博記念公園駅~千里中央駅間が1日乗り放題(乗り降り自由)。
  • 万博記念公園の日本庭園や自然文化園の入園無料など優待特典付き。
  • 大人用のみの発売で値段は1,500円。
  • 発売期間は2020年3月15日~11月30日。
  • 大阪地下鉄全駅の駅長室など買えます。

「1970年大阪万博50周年記念乗車券」について詳しくはこちら↓

【おまけ2】堺へ足をのばすなら「堺・百舌鳥古墳群世界遺産きっぷ」

大阪地下鉄&南海1日乗り放題「堺・百舌鳥古墳群世界遺産きっぷ」

大阪市内とあわせて堺へも足を延ばす際は、「堺・百舌鳥古墳群世界遺産きっぷ」という期間限定切符も要チェックです。

「堺・百舌鳥古墳群世界遺産きっぷ」は、大阪地下鉄、シティバスのほか、南海電車の大阪市内から堺市内の区間が1日乗り放題。堺市博物館と大仙公園内の日本庭園に無料で入場できると特典も付いています。

仁徳天皇陵など古墳めぐりにはもちろんですが、普通に買い物や仕事回りなどにも使えます。

この切符のポイント
  • 大阪地下鉄(メトロ)と大阪シティバス、南海電車の難波駅・汐見橋駅~堺駅・中百舌鳥駅間が1日乗り放題(乗り降り自由)。
  • 堺市博物館と大仙公園の日本庭園の入園無料など優待特典付き。
  • 大人用のみの発売で値段は1,200円。
  • 発売期間は2020年3月20日~6月30日。
  • 大阪地下鉄全駅の駅長室など買えます。

「堺・百舌鳥古墳群世界遺産きっぷ」について詳しくはこちら↓

大阪地下鉄とシティバスの乗り放題できる1日乗車券のいろいろを紹介しました。お金のことにはうるさい土地柄だけあって、どの切符もコスパがいいです。

特に地下鉄は市内のJRや私鉄に比べると運賃が高めなので、割安感があります。大阪を巡るときは、使わないともったいないですよ!

その他にも大阪にはいろいろお得な切符がありますので、あわせて参考ください。

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