.

大阪から姫路へ安く行くならこの切符!しかも1日乗り放題でお得!

大阪から姫路へ安く行くなら1日乗り放題の「阪神山陽シーサイド1dayチケット」

大阪から姫路へ、できるだけ交通費を節約して、安く日帰りしたいときは、阪神電車の「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」という切符(一日乗車券)がおすすめです。梅田から23%、難波から28%もお得です。

しかも、途中の駅で乗り降り自由(乗り放題)なので、いろんな使い方ができます。

世界遺産&国宝の姫路城の見物など観光はもちろん、仕事や用事など姫路方面へ出かける際は、チェックしてみてください。

ここでは、その「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の内容や値段、購入方法をまとめて紹介します。

※記載の運賃などは2019年10月以降の金額です。




「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」はどんな切符?

大阪と姫路の間が乗り放題!神戸などで途中下車OK!

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は、大阪と姫路を間を結ぶ阪神電車と山陽電車の全線が乗り放題の1日乗車券です。具体的には下図の区間が利用できます。

大阪~姫路の「阪神山陽シーサイド1dayチケット」で乗り放題できる範囲

  • 阪神電車の全線(神戸高速線の元町駅~西代駅を含む)
  • 山陽電車の全線

◆阪神電車と山陽電車はお互いに直通していて、大阪梅田駅~姫路駅の間に「直通特急」が終日走っています(日中は1時間に4本)。利用に特急料金は必要ありません。「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」だけで乗れます。

このように、大阪の梅田&難波と姫路までの比較的長い区間が乗り放題ですので、大阪から姫路に行ったついでに、途中の神戸や明石などで下車して、観光や買い物、食事をしたり、日によっては甲子園で野球観戦するといったような使い方もできます。

 値段は往復するよりも安い!

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は乗り放題ですが、その値段は大阪と姫路を単に往復するよりも安い設定になっています(後述します)。

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の値段は?

大阪から姫路へ安く行くなら1日乗り放題の「阪神山陽シーサイド1dayチケット」

一日乗車券の「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の値段はこちらです。大人用だけの発売になっています。

大人用 2,000円

この値段が高いのか安いのか、分からない人もいると思いますので、「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」を使うと、どれくらいお得になるのかを調べてみました。

大阪の梅田駅や難波駅など主な駅から姫路駅までの普通運賃は下記のようになっています。

利用区間 普通運賃
大阪梅田駅~姫路駅 片道1,300円 往復2,600円
大阪難波駅~姫路駅 片道1,390円 往復2,780円
西九条駅~姫路駅 片道1,290円 往復2,580円
尼崎駅~姫路駅 片道1,270円 往復2,540円
西宮駅~姫路駅 片道1,250円 往復2,500円
芦屋駅~姫路駅 片道1,220円 往復2,440円
春日野道駅~姫路駅 片道1,130円 往復2,260円

このように、単純に往復するだけでも「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の方が安くなっています。大阪梅田駅からは約23%、難波駅からは約28%お得です。J

実際は乗り放題ですので、途中下車すればするほど、さらにお得になります。主な区間の運賃はこのようになっています(片道)。

初乗り運賃 阪神電車150円、山陽電車160円
大阪梅田駅~甲子園駅 270円
大阪梅田駅~神戸三宮駅 320円
大阪梅田駅~明石駅 920円
姫路駅~明石駅 710円
姫路駅~神戸三宮駅 980円
姫路駅~甲子園駅 1,250円

ちなみに、大阪から姫路へはJRも走っています。JRと比べても「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の方が断然安いです。大阪駅からだと約34%もお得です。

JRの場合 普通運賃
大阪駅~姫路駅 片道1,520円 往復3,040円
JR難波駅~姫路駅 片道1,690円 往復3,380円
西九条駅~姫路駅 片道1,690円 往復3,380円
尼崎駅~姫路駅 片道1,520円 往復3,040円
西宮駅~姫路駅 片道1,340円 往復2,680円
芦屋駅~姫路駅 片道1,170円 往復2,340円

※JRと山陽電車の「姫路駅」は隣同士です。
※JRと阪神電車で駅名が同じでも、「大阪(梅田)駅」「西九条駅」以外は離れています。




「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の発売期間と有効期間

発売期間(買える期間)

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は1年を通して発売されています。大阪から姫路方面へ日帰りするときはいつでも買えます。

【2019年版】
2019年(平成31年)4月1日〜2020年(令和2年)3月31日

有効期間(使える期間)

【2019年版】
2019年4月1日〜2020年4月30日のうちの好きな1日間(始発~最終)

※「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は磁気カードの切符で、利用する当日に初めて駅の改札機に通したときに裏面に日付が印字されます。その印字された1日の終電まで乗り放題できます。

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」はどこで買える?(購入方法)

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は発売期間中、阪神電車、山陽電車の駅などで購入できます。出かける当日はもちろん事前にでも買えます。

事前購入した場合は上記の有効期限に注意してください。もし使わなくなった場合は、未使用で有効期間内に限って払い戻ししてもらえます(手数料が必要)。

大阪で買えるところ

  • 阪神電車梅田駅駅長室
  • 大阪難波駅の東特急券売り場
  • 阪神電車の各駅改札口(駅員がいる時のみ)

大阪以外で買えるところ

  • 阪神電車の尼崎・甲子園・御影・神戸三宮・新開地の各駅長室
  • 神戸高速線を除く阪神電車の各駅改札口(駅員がいる時のみ)
  • 阪神電車サービスセンター(神戸三宮駅西口)
  • 山陽電車の播磨町〜姫路・網干の各駅券売機、板宿・須磨・垂水・明石・東二見・高砂・大塩・飾磨・姫路・網干の各駅窓口
  • 山陽電車ご案内センター(明石駅)
  • 山陽電車定期券発売所(板宿・垂水・明石・東二見・高砂・飾磨・姫路)
  • 山陽百貨店(姫路、網干、広畑)

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」公式サイト

「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」の発売情報や最新情報については、阪神電車の公式サイトで確認ください。

阪神電車公式サイト

安いけど、時間がかかる!

大阪~姫路の電車移動は、阪神電車の一日乗車券「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は最安ですが、JRに比べると所要時間が長いです。

JRだと大阪駅から姫路へは新快速で約65分であるのに対して、阪神電車の直通特急は梅田駅から約100分かかります。「安い分、時間がかかる」という点がデメリットです。

このため「阪神・山陽シーサイド1dayチケット」は、時間が多少かかっても、姫路までの交通費を抑えたい・少しでも節約したいという人、あるいは、途中の駅で下車するつもりの人におすすめの切符です。

【参考】姫路駅に着いてから姫路城へ行くなら「ループバス」が便利。

【参考】姫路セントラルパークへは姫路駅でバスの入園券付き切符を買いましょう。

スポンサーリンク