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大阪~淡路島を安く日帰り!南海電車と高速船で3900円【うみまちきっぷ】

乗り放題・周遊型の切符
お悩み中
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大阪から淡路島に安く日帰りできる方法はないやろか。

 

こんなお悩みにお答えします。

 

【この記事の内容】

  • 南海電車の「南海うみまち39きっぷ」を紹介します(内容、値段、発売期間、購入方法)。

 

大阪から淡路島へ、または淡路島から大阪へ、公共交通機関を使ってできるだけ安く日帰りしたいあなたは、南海電車「南海うみまち39きっぷ」をチェックしてみてください。

 

これは、大阪の深日(ふけ)と淡路島の洲本(すもと)を結ぶ高速船の往復と、南海電車の1日乗車券がセットになった期間限定の割引切符です。

 

値段は、3,900円と格安。例えば、難波~洲本の場合、通常よりも13%割引。高速バスよりも安くて速いです。

 

ただ、高速船の運航日が土日に限定されていますので、注意が必要です。

 

ここでは、南海電車「南海うみまち39きっぷ」の内容、発売期間、購入方法をまとめました。

 

この記事を読むと、「南海うみまち39きっぷ」について、ひと通り知ることができます。
まあちん
まあちん

 

「南海うみまち39きっぷ」の発売は終了しました(2023年11月5日)。

 





「南海うみまち39きっぷ」ってどんな切符?

 

大阪~淡路島日帰り「南海うみまち39きっぷ」の値段、発売期間、購入方法

 

「南海うみまち39きっぷ」は、次の2つの乗車券がセットになっています。

 

  • 南海電車全線の1日乗車券(乗り放題)
  • 高速船「深日洲本ライナー」の往復乗船券(引換券)

大阪~淡路島日帰り「南海うみまち39きっぷ」の有効範囲

 

 

「南海うみまち39きっぷ」は、大阪~淡路島間を、大阪湾を横断する高速船「深日洲本ライナー」を往復利用します。

 

「深日洲本ライナー」は、南大阪の深日(ふけ)港、淡路島の洲本港に発着します。

 

深日港は、南海電車の深日港駅からすぐのところにあります(徒歩約3分)。難波~深日港の所要時間は、途中特急電車を利用して片道約1時間です。

 

深日港駅は、多奈川線という支線にあります。大阪、和歌山方面とは「みさき公園」駅(特急停車)で乗り換えです。

 

大阪市内、和歌山、高野山方面から(へ)は、セットの南海電車乗り放題の1日乗車券で便利にアクセスできます。

 

淡路島の洲本港も、洲本の中心にある洲本バスセンターの近くです(徒歩約5分)。島内へのバス移動には便利です。

 

なお、「南海うみまち39きっぷ」は日帰り用です。帰る日は延ばせません。

 

「深日洲本ライナー」とは、深日~洲本を片道55分で結んでいる高速船です。

 

「南海うみまち39きっぷ」で乗れる高速船「深日洲本ライナー」の所要時間、のりば、料金、時刻、便数

 

この区間の定期航路は1999年に廃止されました。現在、その復活を目指して、2017年から期間限定で試験運航を実施しています。

 

2023年は、5月3日~11月5日の土日祝限定で、1日4往復の運航です。日帰りでも、最長9時間ほど滞在できます。

 

深日港→洲本港 8:00、10:30、15:10、17:40
洲本港→深日港 9:15、11:45、16:25、18:55

 

便数が限られているうえに、定員が68人なので、利用にあたっては予約が必要です(予約優先制)。

 

「南海うみまち39きっぷ」には、それを洲本港のポートターミナルビル内の売店で提示すると、代金が1割引になる優待特典が付いています。

 

「南海うみまち39きっぷ」の値段は?どれくらいお得?

 

大阪~淡路島日帰り「南海うみまち39きっぷ」の値段

 

あらためて、「南海うみまち39きっぷ」の値段はこちら。大人用のみの発売です。

 

大人 3,900円

 

※特急電車の指定席を利用する場合は、別に特急料金が必要です。難波~和歌山の特急「サザン」の自由席は「南海うみまち39きっぷ」だけで乗れます。

 

ちなみに、高速船「深日洲本ライナー」の乗船料はこのようになっています。

 

大人 (片道)1,500円
(往復割引)2,850円

 

「南海うみまち39きっぷ」の値段から、往復乗船料を引いた1,050円が、南海電車代だとみなせます。

 

深日港駅から片道526円以上の駅からは、単純に往復するだけでお得です。

 

往復だけでお得な駅⇒蛸地蔵駅より北(難波方面)にある駅と高野線、空港線の各駅。

 

ここで、「南海うみまち39きっぷ」の値段がどれくらい安いのか、南海電車の主な駅~洲本港を通常往復した場合の運賃と比べてみました。

 

主な発着駅 電車往復 船往復 通常合計 39きっぷ
難波  1,620円 2,850円 4,470円 13%割引
 1,500円 4,350円 10%割引
岸和田  1,040円 3,890円
りんくうタウン  1,160円 4,010円 3%割引
関西空港  1,600円 4,450円 12%割引
和歌山市 680円 3,530円
堺東  1,680円 4,530円 14%割引
河内長野 1,940円 4,790円 19%割引
高野山 3,480円 6,330円 38%割引

 

このように、例えば難波往復では、約13%割引です。

 

実際のところ、「南海うみまち39きっぷ」は1日乗り放題ですので、使い方次第で往復するだけでは損な駅でも、お得になります。

 

それから、難波発着の場合、「南海うみまち39きっぷ」は高速バスよりも安いです。しかも、所要時間も短くて済みます。

 

交通機関 所要時間 値段
JR高速バス(なんば~洲本バスセンター) 約3時間 (往復割引)4,720円
南海電車+深日洲本ライナー 約2時間半 (39きっぷ)3,900円

 

「深日洲本ライナー」には、ロードバイクなどスポーツ用自転車を持ち込めます。ただし、積載料金片道300円が別にかかります(輪行袋に入れても)。

 

南海電車では料金不要ですが、輪行袋に必ず入れないといけません。

 

なお、船も電車も、街乗り用の一般的な自転車は持ち込みできません。



「南海うみまち39きっぷ」の発売期間と有効期間は?

 

大阪~淡路島日帰り「南海うみまち39きっぷ」の発売期間、有効期間

 

発売期間(買える期間)

 

「南海うみまち39きっぷ」は、下記の期間限定発売です。

 

2023年(令和5年)8月4日~11月5日

 

有効期間(使える期間)

 

2023年(令和5年)8月5日~11月5日の土日祝と、8月14日、15日のうちの1日【日帰り用】

 

※往復乗船券と電車の1日乗車券の利用は同じ日に限ります。

 

※南海電車は、利用当日の始発から終電まで乗り放題できます。

 

「南海うみまち39きっぷ」はどこで買える?(購入方法)

 

大阪~淡路島日帰り「南海うみまち39きっぷ」の発売場所、購入方法

 

「南海うみまち39きっぷ」は、下記の場所で利用当日に、あるいは事前にでも購入できます。

 

なお、支払いは現金のみです。

 

  • 南海電車の各駅窓口(無人駅は除く)
  • 深日洲本ライナーの乗船場(深日港発券所、洲本港発券所)

 

切符を買ったあとで使わなくなったときは、有効期限内で、全て未使用の場合に限って、購入場所で払い戻ししてもらえます(手数料が520円かかります)。

 

高速船「深日洲本ライナー」の利用方法

 

「南海うみまち39きっぷ」での高速船「深日洲本ライナー」の利用方法

 

くりかえしになりますが、「深日洲本ライナー」は土日祝(+8月14、15日)限定の運航です。運航日に注意してください。

 

そして、「深日洲本ライナー」は予約優先制です。便数や定員が限られていますので、事前に乗船予約をした方が安心です。

 

予約は「深日洲本ライナー」の公式サイトで、空席照会とあわせて簡単にできます。電話もOK。

 

時期によっては、先に予約してから、「南海うみまち39きっぷ」を買う方がいいかもしれません。

 

もし予約なしで行って、満席で乗れなくても、切符の払い戻しや返金は受けられません。

 

また、「南海うみまち39きっぷ」にセットの往復乗船券は、現物との引換券です。そのまま乗れません。

 

当日に発券所で、乗船券の現物を受け取る必要があります。

 

※南海電車の1日乗車券は、自動改札機にそのまま通して使えます。

 

深日洲本ライナー公式サイト

 

 

「南海うみまち39きっぷ」公式サイト

 

「南海うみまち39きっぷ」の最新情報については、南海電車の公式サイトで確認ください。

 

南海電車公式サイト

 

「南海うみまち39きっぷ」は、大阪湾を横断して、明石大橋経由の高速バスより値段も時間も節約できるのが魅力。気軽に日帰りで出かけてみてはいかがでしょうか。
まあちん
まあちん

 

【参考リンク】

 

淡路島内の路線バス(淡路交通)

 

貸切タクシー(洲本タクシー)

 

 

(「南海うみまち39きっぷ」を使わない場合)深日洲本ライナー乗船券ネット購入

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