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【2024年】冬の比叡山はアクセス方法に注意!行き方とお得な切符

JR
お悩み中
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冬の間に、比叡山へ公共交通機関を使って出かけたいけど、アクセス手段や安く行ける方法を知りたい。

 

こんなお悩みにお答えします。

 

【この記事の内容】

  • 冬期の比叡山への電車やバスでアクセスする方法
  • 冬期に使える比叡山へのお得な切符

 

12月から3月の冬の期間に、比叡山(延暦寺)へ公共交通機関を使って、観光や参拝に出かけようかなと考え中のあなたは、アクセス方法が限られますので、注意が必要です。

 

特に京都側からは、お正月明けから春分の日の前まで、ケーブルカーとロープウェイが運休するため、完全にアクセスできなくなります

 

この期間中は、大津側からしか行けません。

 

ここでは、冬の比叡山(12月~春分の日)へのアクセス方法と、その際に使えるお得な切符の情報を紹介します。【2023-24年】

 

天候やコロナのこともありますので、出かける前は、各交通機関の最新運行情報を確認してください。
まあちん
まあちん

 

 

延暦寺は、冬の間も拝観できます。

※国宝「根本中堂」は平成28年から改修工事中ですが、内部や工事の様子などを見学できるようになっています。





冬の比叡山へアクセスする方法(行き方)まとめ

 

冬の比叡山延暦寺へのアクセス方法とお得な切符

 

比叡山アクセス交通機関の運行状況

 

通常、比叡山(延暦寺)へ電車やバスなど公共交通機関を使ってアクセスする場合、京都側からと滋賀県の大津側からの2つのルートがあります。

 

冬の比叡山・延暦寺へのアクセス方法とお得な切符

 

しかし、毎年12月第2月曜日から3月の春分の日の前まで、減便や運休が実施されます。

 

  • 1月4日~3月19日は、京都からアクセスできません
  • 大津(坂本)からのアクセスは、毎日可能です(3月初旬ごろのケーブルカー点検期間は除く)

 

特に、お正月が明けてからは、比叡山へは大津側からのルートでしかアクセスできなくなるので注意してください

 

あくまで公共交通機関を利用する場合についてです。車やタクシーではアクセスできます。

 

【交通機関の運行状況】(2023~2024年冬季)

 

交通機関 運休状況・期間
叡山電車 運休無し(毎日運行)
叡山ケーブル&ロープウェイ 2024年1月4日~3月19日運休
比叡山ドライブバス 2023年12月4日~2024年3月19日運
山内シャトルバス 2024年1月4日~3月19日は全線で運休
坂本ケーブル 運休無し(毎日運行)
※2024年2月26日(月)~3月1日(金)までの5日間、点検運休します。

 

冬季は「ガーデンミュージアム比叡」など、比叡山にある観光施設やお店の多くも休業となります。

 

ただ、山上のホテルは営業しています。

 

■ロテルド比叡 京都駅、大津京駅から無料送迎バスがあります。利用には事前予約が必要です。
■眺望清逸の宿 延暦寺会館 坂本ケーブル「延暦寺駅」から徒歩約10分。送迎バスはありません。1月14日~2月16日休業。

 

【参考】京都からの観光タクシー

 

【参考】大津からの観光タクシー

 

「西塔」「横川」へは行けません。「東塔」のみ。

 

冬の比叡山・延暦寺へのアクセス方法(行き方)とお得な切符

 

山内シャトルバスは、3月19日まで全線運休中です。

 

延暦寺の3地区「東塔」「西塔」「横川」を結んでいる山内シャトルバス(路線バス)は、下記の通り、運行が縮小されます。

 

運行区間 ロープウェイ比叡山頂駅~東塔~比叡山バスセンター
運行期間 2023年12月4日~2024年1月3日
運行状況 10時~16時、30分おき

 

このため、冬の間はバスで「西塔」「横川」地区へは行けません。

 

その山内シャトルバスも、お正月明けの1月4日以降は全線で運休になります。

 

3月19日まで冬の間に、比叡山で公共交通機関で行けるのは、根本中堂がある延暦寺「東塔」地区だけです。

 

比叡山に着いてから延暦寺(東塔)への行き方

京都側から公共交通機関では行けません。大津側からのみ。

京都から
  • 叡山ロープウェイ「比叡山頂駅」から山内シャトルバスで「東塔」下車(約5分、片道大人250円、子供130円)
  • 叡山ロープウェイ「比叡山頂駅」から徒歩(ハイキングコースに沿って約30分)
大津・坂本から
  • 坂本ケーブル「延暦寺駅」から徒歩(10分弱)

 

※「西塔」「横川」地区へは、公共交通機関で行くことはできません。また山上でタクシーを拾うことは難しいです。車で行く以外では、市街地からタクシー利用が現実的です。

 

【関連リンク】

叡山ケーブル&ロープウェイ公式サイト

 

比叡山内シャトルバス公式サイト(江若バス)

 

比叡山ドライブバス公式サイト(京都バス)

 

年明けの比叡山アクセスは大津からのみ

 

冬の比叡山・延暦寺へのアクセスは大津の坂本ケーブルで

 

繰り返しになりますが、比叡山へは滋賀県の大津側からは、冬の期間中も毎日アクセス可能です。

 

大津からのアクセスは「坂本ケーブル」を利用します。

 

比叡山の麓の「坂本駅」と山上の「延暦寺駅」との間を約11分で結んでいます。

 

比叡山へのアクセス方法・行き方(大津・坂本から)

 

2024年1月4日から3月19日までの間、比叡山(延暦寺)へアクセスできる唯一の公共交通機関になります。

 

2024年2月26日~3月1日の5日間、施設や車両の点期間間のため運休になります。この間は、公共交通機関で比叡山には登れません。

 

 坂本ケーブル運行時刻

 

坂本ケーブルは「坂本駅」「延暦寺駅」ともに、毎時0分と30分に発車します。

 

※始発は8:30(3月は8:00)、終発は17:00(3月は17:30)。

 

※多客時は増発されます(最新情報は公式サイトで確認ください)。

 

坂本ケーブルの運賃(坂本駅~延暦寺駅)

 

片道 往復
大人 870円 1,660円
子供 440円 830円

 

ケーブル坂本駅の場所(アクセス方法)

 

 

坂本ケーブルの「坂本駅」へは、京阪電車の「坂本比叡山口駅」とJR湖西線の「比叡山坂本駅」が最寄りです。

 

それぞれの駅から路線バスが出ています(江若バス、JR駅発9:10~基本30分間隔)。距離的には歩けます。

 

ケーブル坂本駅まで バスで(片道運賃) 歩いて
京阪「坂本比叡山口駅」から 約4分(大人230円、子供120円) 約15分
JR「比叡山坂本駅」から 約7分(大人250円、子供130円) 約25分

 

冬の比叡山へのアクセス方法、大津坂本ケーブル

 

※京阪電車の「坂本比叡山口駅」へは、京都の「三条駅」から、京都地下鉄東西線・京津線で「びわこ浜大津駅」まで行き、さらに石山坂本線に乗り換えます。

 

【主な区間の普通運賃(大人片道)】

大阪淀屋橋駅・京橋駅~坂本比叡山口駅 990円
枚方市駅~坂本比叡山口駅 930円
三条駅~坂本比叡山口駅 570円

 

※JRの「比叡山坂本駅」へは、「京都駅」または「山科駅」で湖西線に乗り換えます。

 

【主な区間の普通運賃(大人片道)】

大阪駅~比叡山坂本駅 990円
京都駅~比叡山坂本駅 330円

 

車の場合、ケーブル坂本駅近くに利用客向けの無料駐車場が用意されています。

 

坂本ケーブルの公式サイト

 

冬の比叡山へのアクセス方法、大津坂本ケーブル

 

坂本ケーブルの運行は、天候やコロナの影響で変更になることもありますので、最新情報を公式サイトや公式X(旧Twitter:@Sakamoto_Cable)などで確認ください。

 




冬の比叡山へのお得な切符(2023-24年版)

 

冬の比叡山へのお得な切符

 

冬の比叡山へ、お得にアクセスできる切符を紹介します。どれも有効期間は1日です。

 

【京都から】比叡山延暦寺巡拝・叡山電車きっぷ(冬季版)

 

「比叡山延暦寺巡拝・叡山電車きっぷ(冬季版)」は発売終了しました(1月3日)。

 

冬の比叡山アクセスにお得な切符「比叡山延暦寺巡拝・叡山電車きっぷ」

 

「比叡山延暦寺巡拝・叡山電車きっぷ(冬季版)」は、京都から比叡山へアクセス用です。お正月1月3日までの期間限定発売。

 

出町柳駅発着で、叡山電車、叡山ケーブル&ロープウェイ、山内シャトルバスが1日乗り放題。そして、延暦寺の巡拝料が含まれています。

 

通常往復するより、26%お得です。

 

発売期間 2023年12月4日~2024年1月3日
有効期間 2023年12月5日~2024年1月3日のうちの1日
値段 大人2,800円(子供用はありません)
延暦寺巡拝料 込み
山内シャトルバス 1日乗り放題(比叡山頂駅~延暦寺バスセンター)
買えるところ 叡山電車出町柳駅、KTIC京都(京都タワー3階)

 

「比叡山延暦寺巡拝・叡山電車きっぷ(冬季版)」紹介ページ

 

【京都・大津から】比叡山フリーパス(冬季版)

 

「比叡山フリーパス(冬季版)」は発売終了しました(1月3日)。

 

冬の比叡山アクセスにお得な切符「比叡山フリーパス」

 

「比叡山フリーパス(冬季版)」は、京都(出町柳駅)~比叡山~大津(JR比叡山坂本駅)の「横断」ができる切符です。

 

「横断」にかかわる公共交通機関がすべて1日乗り放題。片道(通り抜け)の場合で、通常よりも15%お得です。往復利用すると約6割引に。

 

延暦寺の巡礼料も含まれています。

 

「比叡山フリーパス(冬季版)」は、特に京都から延暦寺と門前町の坂本の日帰り観光に向いてます。

 

発売期間 2023年12月4日~2024年1月3日
有効期間 2023年12月4日~2024年1月3日のうちの1日
値段 大人3,000円(子供用はありません)
巡拝料 込み
山内シャトルバス 1日乗り放題(比叡山頂駅~延暦寺バスセンター)
買えるところ 叡山電車出町柳駅、KTIC京都(京都タワー3階)、坂本観光案内所、セブンチケット(インターネット)

 

「比叡山フリーパス(冬季版)」紹介ページ

 

【大津から】坂本周遊バス・ケーブル一日乗車券

 

「坂本周遊バス・ケーブル一日乗車券」は発売終了しました(1月31日)。

 

冬の比叡山へのアクセスに坂本周遊バス・ケーブル1日乗車券の乗り放題範囲

 

「坂本周遊バス・ケーブル一日乗車券」は、大津側、坂本地区の路線バス(江若バス)と、坂本ケーブルが1日乗り放題できる切符です。

 

延暦寺の巡拝料は含まれていませんが、割引を受けられます。

 

延暦寺(東塔)は、ケーブル延暦寺駅からと徒歩10分ほどです。

 

発売期間 2023年3月21日~2024年1月31日
有効期間 2023年3月21日~2024年1月31日のうちの1日
値段 大人1,700円、子供900円
巡拝料 なし(割引あり)
山内シャトルバス なし
買えるところ 坂本観光案内所、セブンイレブンJR比叡山坂本駅、琵琶湖ホテルなど

 

【参考】延暦寺割引巡拝料

大人 中高生 小学生
800円
(通常1,000円)
500円
(通常600円)
300円
(通常300円、割引なし)

 

「坂本周遊バス・ケーブル一日乗車券」紹介ページ

 

冬の比叡山・比叡山へのアクセス方法(行き方)とお得な切符比叡山へは、春分の日の前まで、アクセスが不便になります。

特に、2024年1月4日以降は大津側の坂本ケーブルを利用するか、あるいは車で行くしかありません。山内バスも運休しますので、「横川」「西塔」へも行けません。出かける際は注意してください。

※車で行く場合は、道路が凍結することがありますので、スタッドレスタイヤやチェーン装備などの準備が必要です。

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