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この記事の内容
- 神戸市が実施している「エコファミリー」制度の内容と利用方法を紹介します。
子供を連れて、神戸市内を移動するあなたは、「エコファミリー」という制度を知っておくといいですよ。
これは、神戸市内の市営地下鉄や市バスなど対象の交通機関を、小学生以下の子供連れで利用すると、子供の運賃が無料になるというサービスです。
利用は神戸市民でなくても、誰でもできます。観光客でも外国人でもOK。
ここでは、その「エコファミリー」の内容、実施日(適用日)、利用方法を分かりやすく解説します。
神戸市「エコファミリー」制度とは?

神戸市の「エコファミリー」は、市営地下鉄や市バスなど対象の交通機関で、大人1人が同伴する小学生以下の子供2人までの運賃が無料になる制度です。
神戸「エコファミリー」制度が利用できる人(対象者)は?

神戸市の「エコファミリー」は、大人も子供も、神戸市民でなくても利用できます。観光客でも、外国人でもOK。
この場合の「大人」とは、「大人運賃」を支払って地下鉄やバスに乗車する人を指します。
このため、大人運賃の中学生と小学生の組み合わせでも適用されます。
定期券、ICOCAやPiTaPaなどICカード、1日乗車券、神戸市の敬老優待乗車証・福祉乗車証を使って乗車した場合でも「エコファミリー」を使えます。
神戸「エコファミリー」制度を実施している交通機関は?

神戸市の「エコファミリー」制度を実施している交通機関は下記の通りです。
地下鉄、市バス以外にもあります。
| 実施交通機関 | 対象の路線 |
| 神戸市営地下鉄 | |
| 神戸市営バス | |
| 山陽バス | |
| 神姫バス |
|
※市バスが他社(神姫バス、山陽バスを除く)と共同運行している路線では、市バス車両の便に乗車すれば「エコファミリー」が適用されます。
【参考】エコファミリー対象バス・地下鉄の通常子供運賃
| 神戸市バス、神姫バス、ポートループバス(均一料金区間) | 120円 |
| 山陽バス | 130円 |
| 【地下鉄】三宮駅~名谷駅 | 160円 |
| 【地下鉄】三宮駅~総合運動公園駅 | 180円 |
| 【地下鉄】三宮駅~西神中央駅 | 210円 |
| 【地下鉄】三宮駅~新神戸駅 | 110円 |
| 【地下鉄】三宮駅・新神戸駅~谷上駅 | 140円 |
| 【地下鉄】三宮花時計前駅~御崎公園駅 | 120円 |
神戸市「エコファミリー」制度の実施日(利用できる日、適用日)は?

神戸市の「エコファミリー」の実施日は、下記の通りです。
| 実施日 |
|
1年を通して毎日利用できます。
なお、神姫バスでは、土日祝限定で独自の子供無料「休日家族割」制度を実施しています。
神姫バスの「休日家族割」

神姫バスの神戸市「エコファミリー」対象以外の全路線で、「休日家族割」という名前でエコファミリーと同じ内容の割引制度を実施しています。
ただし、土休祝ダイヤの運行日にだけです(毎日ではない!)
なお、神戸シティーループバス、高速バス、空港バス、コミュニティバスは除きます。
神戸市「エコファミリー」で乗るには?(利用方法)

「エコファミリー制度」の利用方法は、駅員や運転手に「申告(伝える)」するだけです。
逆に、こちらから申告しないと適用されません。
駅員や乗務員が気を利かせて…ということは期待しない方がいいです。
地下鉄での利用方法⇒券売機で無料乗車券を発券する
地下鉄駅の自動券売機で「エコファミリー」ボタンを選択します。

「大人のきっぷも一緒に買う」または「エコファミリー券だけを発券」のどちらかを選びます。

「大人のきっぷも一緒に買う」場合は、必要な「大人の枚数」と「子供の枚数」を指定して料金を支払い、発券します。
「エコファミリー券だけを発券」は、大人はICOCAやPiTaPaなどICカードで乗車する場合です。
券売機にICカードを置いて、「子供の枚数」を指定して発券します。
大人がICカード以外で乗る場合、子供と一緒に駅の窓口(有人改札)に寄って、「エコファミリー」を利用する旨を伝え、クレジットカードや1日乗車券などを提示すると、「エコファミリー券(子供用の無料乗車券)」がもらえます。
「エコファミリー券」を受け取ったら、子供はそれを改札機に通して駅に入場します。

なお、「エコファミリー券」は発券した当日のみ有効です(日付が印字されています)。

谷上駅で地下鉄から神戸電鉄に乗り継ぐ際は、エコファミリー券のまま乗り越して、下車駅で谷上駅からの子供運賃を精算します。
反対に、神戸電鉄から地下鉄に乗り継ぐ際は、乗車駅で「谷上駅まで」の子供用の乗車券を買って、そのまま目的の地下鉄駅まで乗り通します。その下車駅で、神鉄の切符を提示して駅員に「エコファミリー」の旨を伝えます。
バスでの利用方法⇒運転手に口頭で申告

バスでは、降りるときに運賃を支払います。
その支払いの際(ICカードはタッチする前)に、大人が運転手に「エコファミリー」利用する旨を伝えます。
そして、子供と一緒に下車します。これだけです。
バスの場合は、特にエコファミリー券の発券はありません。
神戸市「エコファミリー」公式サイト

神戸市の「エコファミリー制度」についての最新情報などは、神戸市交通局の公式サイトで確認ください。
神戸市の「エコファミリー制度」は、ちょっとのことですが、交通費節約の地味にありがたい割引制度です。
でも、駅員や運転手からは特に案内はありません。知っている人だけが得をする制度です。
今回ここで知った限りは、「エコファミリー制度」を活用しましょう!


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