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「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の違いは?【利用できる施設など】

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お悩み中
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大阪の観光に、「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」が安くて良さそうだけど、何が違うのか知りたい。

 

こんな疑問にお答えします。

 

この記事の内容】

  • 「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の違いを紹介します(内容、利用できる施設、値段、購入方法、利用方法など)

 

大阪をお得に観光したいあなたは、とりあえず「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」をチェックしておきましょう。

 

どちらも、大阪の観光施設を激安の定額で利用できる旅行者向けの周遊券で、1日用と2日用が発売されています。

 

一字違いの名前ですが、いろいろ違いがあります。ここでは、その点に着目しました。

 

この記事で、「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の違いについて、ひと通り知ることができます。
まあちん
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大阪周遊パスと大阪楽遊パスの「内容」の違い

 

利用できる施設

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の利用できる施設の違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」はどちらも、1日、または2日間で、いろんな観光施設を利用できる点が一番の特徴です。

 

その対象の施設が、「大阪周遊パス」は約40か所、「大阪楽遊パス」は約20か所と異なります。

 

それぞれの具体的な対象施設は、表の通りです。「大阪周遊パス」の対象に、「大阪楽遊パス」のものがほぼ全て入っています。

 

施設通常料金周遊パス楽遊パス
大阪城天守閣600円×
大阪城西の丸庭園200円×
重要文化財大阪城の櫓
YAGURA特別公開(期間限定)
700円×
四天王寺(中心伽藍、本坊庭園)各300円
慶沢園150円×
通天閣900円
梅田スカイビル空中庭園展望台(18時まで)1,500円
さきしまコスモタワー展望台800円
HEP FIVE観覧車600円
天保山大観覧車800円×
オオサカホイール(大観覧車)1,000円
レゴランド・ディスカバリー・センター大阪(平日のみ)2,800円
通天閣タワースライダー1,000円
忍者トリックハウス(エディオンなんば本店)1,000円×
絹谷幸二 天空美術館1,000円
国立国際美術館(コレクション展)430円×
GLION MUSEUM1,000円
上方浮世絵館500円
大阪歴史博物館(常設展)600円×
大阪くらしの今昔館(住まいのミュージアム)400円
ピースおおさか(大阪国際平和センター)250円
堺市博物館200円×
さかい利晶の杜300円×
堺市立町家歴史館 「清学院」100円×
堺市立町家歴史館「山口家住宅」200円×
大阪企業家ミュージアム300円
天王寺動物園500円×
咲くやこの花館500円×
大阪市立長居植物園200円×
大阪市立自然史博物館(常設展)300円×
大阪市立科学館(展示場)400円×
万博記念公園(自然文化園・日本庭園)260円×
道頓堀ZAZA
ZAZAお笑いライブ
600円
林幸治郎のちんどん演芸館1,000円
ボートレース住之江(開催日のみ)入場100円、有料観覧席B1,500円×
天然温泉なにわの湯850円
天然露天温泉スパスミノエ平日670円/土休日770円×
天然温泉ひなたの湯 平日800円/土休日900円×
中之島リバークルーズ1,200円
とんぼりリバークルーズ1,000円
とんぼりRiver JAZZ Boat1,800円
WONDER CRUISE1,000円/1,800円×
帆船型観光船「サンタマリア」デイクルーズ1,600円
帆船型観光船「サンタマリア」トワイライトクルーズ2,100円
キャプテンライン1,500円
大阪城御座船1,500円
大阪水上バス「アクアライナー」1,600円
大川さくらクルーズ1,200円×
中之島ナイトビュークルーズ1,500円

 

※2022年(令和4年)5月現在の状況です。追加や除外が予告なしに行われます。最新の対象施設はそれぞれの公式サイトで確認ください(記事の最後にリンクがあります)。

 

※どちらの対象施設にも「海遊館」「USJ」「ハルカス展望台(300)」は含まれていません。

 

交通機関(電車・バス)の利用

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の大きな違いは、交通機関(電車・バス)が含まれているかどうかです。

 

「大阪周遊パス」は、大阪の地下鉄(メトロ)と大阪シティバスの乗り放題がセットされています。1日券は、加えて市内の近鉄電車、南海電車、阪急電車、阪神電車、京阪電車も利用できます。

 

一方、「大阪楽遊パス」には、電車やバスなど交通機関は一切含まれていません。移動の交通費は別に必要です。

 

車や自転車、徒歩で出かける場合や、別の切符を使う場合に向いています。

 

「大阪楽遊パス」の購入時に希望すると、大阪地下鉄・バスの1日乗車券(800円)か、京阪神地区のJR2日乗車券(京阪神エリアパス:1,300円)を有料で付けることができます(オプション)。

 

大阪地下鉄・バスの1日乗車券は、駅で買えるので、あえて追加するメリットはありません。

 

でも、JRの「京阪神エリアパス」の方は一般発売されていなくて、「大阪楽遊パス」とセットでしか買えない格安の乗り放題切符です。

 

大阪観光のついでに、京都や神戸にも足を延ばすようなときに便利。

 

大阪周遊パスと大阪楽遊パスの「値段」の違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の値段の違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」は、上記のように内容が違うので、もちろん値段も変わってきます。

 

なお、発売は大人用のみです。

 

大阪周遊パス 大阪楽遊パス
1日券 2,800円 2,000円
2日券 3,600円 2,500円

 

この金額で、それぞれの対象施設が全部利用できます。

 

各施設の通常料金と比べたら、激安さは一目瞭然です。施設によっては、子供が使ってもお得です。

 

「大阪周遊パス」も「大阪楽遊パス」も対象施設の利用は1回限り。2日券も2日間で1回です。

 

大阪周遊パスと大阪楽遊パスの「カタチ」と「利用方法」の違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の利用方法の違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」は、どちらも「パス」と付いていますが、カタチ(形態)と利用方法が違います。

 

「大阪周遊パス」は、磁気カードです。電車やバスの定期券や回数カードなどによくあるプラスチック製の薄いペラペラしたものになります。

 

電車やバスを利用する際は、直接、改札機や読み取り機に通します。

 

対象施設では、「大阪周遊パス」の表面にバーコードが印刷されていますので、それを入口や受付で読み取ってもらいます。窓口で入場券などに引き換える必要はありません。

 

「大阪楽遊パス」は、QRコードを使ったチケットレスのものです。「パス」の現物はありません。

 

対象施設では、そのQRコードを表示させたスマホの画面、または印刷した紙を提示するだけで利用できます。

 

大阪周遊パスと大阪楽遊パスの「購入方法」の違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の購入方法の違い

 

「大阪周遊パス」「大阪楽遊パス」とも、利用当日はもちろん、事前にでも買うことができます。

 

「大阪周遊パス」が買えるのは、駅の窓口や観光案内所、市内の一部ホテルなどです。直接行けば、その場ですぐに手に入ります。

 

インターネットでも購入できますが、利用する前に指定場所で、磁気カードの「大阪周遊パス」現物(原券)を受け取らないといけません。

 

また、「大阪楽遊パス」の方は、インターネットとコンビニ端末で買えます。

 

まとめ:大阪周遊パスと大阪楽遊パスの違い

 

「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の違い

 

以上の「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の違いを、簡単に表にまとめました。

 

大阪周遊パス 大阪楽遊パス
形態 磁気カード チケットレス(QRコード)
利用できる施設 約40か所 約20か所
電車・バスの利用 ×
※別料金で追加可能
値段 1日券:2,800円
2日券:3,600円
1日券:2,000円
2日券:2,500円
発売場所(購入方法) 駅窓口、観光案内所、一部ホテル、インターネット インターネット、コンビニ端末
詳細・最新情報 公式サイト 公式サイト

 

基本的な選ぶポイントは、あなたの行きたい施設が対象に入っているかどうかと、電車やバスの乗り放題が必要かどうかです。

 

コスパは「大阪周遊パス」の方がいいですが、どちらも、めちゃくちゃお得なのは確か。元は取りやすいです。

 

大阪の観光にうまく活用ください。

 

「大阪周遊パス」販売サイト【ベルトラ】

 

「大阪楽遊パス」販売サイト【Klook】
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「大阪周遊パス」と「大阪楽遊パス」の違い

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