こんなお悩みにお答えします。
【この記事の内容】
- 大阪モノレールの「ニフレルエンジョイパス」という割引切符を紹介します(内容、値段、発売期間、購入方法)。
大阪・万博記念公園にある水族館「ニフレル」へモノレールでアクセスするのでしたら、まず「ニフレルエンジョイパス」をチェックしてみてください。
これは、ニフレルの入館料金とセットになった大阪モノレールの割引1日乗車券です。
利用区間や使い方次第でお得です。
ここでは、「ニフレルエンジョイパス」の内容、値段、発売期間、購入方法をまとめました。【2026年版】
「ニフレル」は、大阪の海遊館が運営する「感性にふれる」ことをコンセプトにした新しい形の水族館です。
施設自体は、それほど広くはないですが、魚類のほかにも、ビーバー、ミニカバホワイトタイガーなどの動物や鳥もいます。
ニフレル、千里の万博記念公園近くにあるエキスポシティという商業施設の一角にあります。
電車でアクセスする場合、最寄り駅は大阪モノレールの「万博記念公園駅」です。駅からは、歩いて数分で着きます。
年中無休ですが、営業時間は曜日や時期によって変わります。出かける前に、公式サイトなどで確認ください。
大阪モノレール「ニフレルエンジョイパス」ってどんな切符?

はじめに、大阪モノレールの「ニフレルエンジョイパス」がどんな切符なのか、その特徴と内容から紹介します。
利用にはスマホが必要です。
「ニフレルエンジョイパス」は、切符を発券しません(チケットレス)。
切符の代わりに、スマホの画面に表示させたQRコードを使います。
このため、「ニフレルエンジョイパス」の利用には、インターネットにつながるスマホが必須になります。
大阪モノレールの全線が1日乗り放題です。

「ニフレルエンジョイパス」では、大阪モノレールをニフレル最寄りの「万博記念公園駅」までのアクセスだけでなく、全線(下図)を1日乗り放題で利用できます。

ニフレルのついでに、伊丹空港やららぽーと門真・アウトレットパーク大阪門真などへもも足をのばせます。
大阪モノレールは、下記の各駅で、地下鉄や私鉄と接続しているので、大阪市内や京都などから万博記念公園までのアクセスは便利です。
| 乗換駅 | 接続路線 |
| 蛍池駅 | 阪急電車宝塚線 |
| 千里中央駅 | 北大阪急行、地下鉄御堂筋線 |
| 山田駅 | 阪急電車千里線 |
| 南茨木駅 | 阪急電車京都線 |
| 大日駅 | 地下鉄谷町線 |
| 門真市駅 | 京阪電車 |
ニフレルの料金込み、そのまま入館できます。

「ニフレルエンジョイパス」は、ニフレルの入館料金込みです。
当日は、ニフレルの窓口で入館券に引き換えしたりする手間なく、そのまま入館できます。
万博公園周辺の対象施設で優待が受けられます。

「ニフレルエンジョイパス」では、万博記念公園周辺の対象施設やお店で料金の割引など優待が受けられます。
【優待特典の例】
- 万博記念公園「自然文化園・日本庭園」(入園料金割引)
- 万博おもしろ自転車広場(延長料金10分無料)
- 夢の池サイクルボート(延長料金10分無料)
- 「大阪日本民芸館 」(入館料金割引)
- 「万博BEAST」(天空回廊無料)
- 「国立民族学博物館」(観覧料金割引)
- 観覧車「オオサカホイール」(ドリンク付き乗車チケット割引)
- 「エキスポシティ」(割引クーポン進呈)
- 「ニフレル」(記念品進呈) など
※特典内容の最新情報は公式サイトで確認ください(最下部にリンクがあります)。
大阪モノレール「ニフレルエンジョイパス」の発売期間と有効期間は?(2026年版)

「ニフレルエンジョイパス」の発売期間と有効期間は、下記のとおりです。
発売期間(買える期間)
2026年(令和8年)4月1日~2027年(令和9年)3月31日
※2026年3月31日までの発売は【2025年版】です。
有効期間(使える期間)
2026年(令和8年)4月1日~2027年(令和9年)3月31日で、購入日から90日以内の好きな1日。
※2026年3月31日までは【2025年版】の有効期間です。
※利用当日は、モノレールを始発から終電まで乗り放題できます。
※モノレールとニフレル、優待特典の利用は同じ日に限ります。
※【2026年版】の最終利用可能日は2027年3月31日です。
大阪モノレール「ニフレルエンジョイパス」の値段は?(2026年版)

「ニフレルエンジョイパス」の値段はこちら。
| 大人 | 2,900円 |
| 中学生 | 1,700円 |
| 小学生 | 1,400円 |
ちなみに、ニフレルの入館料金はこのようになっています。
| 大人 | 2,400円 |
| 小学生・中学生 | 1,200円 |
| 幼児(3歳以上) | 700円 |
※幼児のモノレール運賃は無料です。ニフレルで入館券だけを購入ください。
「ニフレルエンジョイパス」の値段から入館料金を差し引いた金額を、アクセスのモノレール代とみると、大人の場合は500円です(切符代2,900円-入館2,400円)。
モノレールの片道運賃は200~500円なので、利用区間によっては、往復するだけでお得でになります。
往復では損になる駅からでも、1日に3回以上乗れば、元が取れます。
参考までに、「ニフレルエンジョイパス」がどのくらいお得なのかを、「ニフレルエンジョイパス」使わない通常の場合と比べてみました。
| 発着駅 | モノレール 往復運賃 |
ニフレル 料金 |
通常合計 | エンジョイパス |
| 大阪空港駅 | 760円 | 3,160円 | 2,900円:8%割引 | |
| 蛍池駅 | 760円 | 2,400円 | 3,160円 | 2,900円:8%割引 |
| 千里中央駅 | 500円 | 2,900円 | 2,900円 | |
| 山田駅 | 400円 | 2,800円 | 2,900円 | |
| 南茨木駅 | 500円 | 2,900円 | 2,900円 | |
| 大日駅 | 760円 | 3,160円 | 2,900円:8%割引 | |
| 門真市駅 | 820円 | 3,220円 | 2,900円:10%割引 | |
| 1dayチケット(土休日限定) | 700円 | 3,100円 | 2,900円:6%割引 |
このように、モノレールを単純に「万博記念公園駅」まで往復乗車するだけなら、少路駅、沢良宜駅、豊川駅より離れた駅(片道290円)からはお得です。
「ニフレルエンジョイパス」はどこで買える?(購入方法)

「ニフレルエンジョイパス」は、インターネットの「スルッとQRtto(クルッと)」というサイトで購入します。
当日でも大丈夫です。
スマホやパソコンからアクセスして、販売中のチケットのなかから「ニフレルエンジョイパス」を選んで、案内に従って、操作するだけです。
支払方法は、クレジットカードのみ。
VISAやJCBなど国際ブランドのデビットカードも一部使えます。ただ、運営側は推奨していません。
※購入した後で、利用日の変更や取り消し(払い戻し)したいときは、有効期間内で「利用開始」の操作前なら、サイト上の操作で手続きできます。手数料も発生しません。変更は、いったん取り消ししてから、再購入という流れになります。
「ニフレルエンジョイパス」の使い方は?(利用方法)

「ニフレルエンジョイパス」を使う当日は、最初に、あなたのスマホから「スルッとQRtto」にアクセスして、購入済みのチケットから「ニフレルエンジョイパス」を選びます。
そして、「利用開始する」をタップ(押下)します。すると、QRコードの画面が表示されます。
これ以降は、取り消しや払い戻しはできません。
モノレールの駅で、改札を出入りする際は、そのQRコードのスマホ画面を、直接「QR」対応の自動改札機の読み取り場所にタッチします。

ニフレルに入館する際も、同じQRコード画面を窓口で係員に提示します。
大阪モノレール「ニフレルエンジョイパス」公式サイト
「ニフレルエンジョイパス」の最新情報は、大阪モノレールの公式サイトをご覧ください。
【参考】大阪のお得な切符一覧



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