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延暦寺&坂本へ「比叡山フリーパス」で2割引【乗り放題と巡拝料セット】

京都・坂本から1日乗り放題「比叡山フリーパス」の内容、値段、発売期間、購入方法

お悩み中
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京都市内、大津市内から比叡山延暦寺へ日帰りしたいけど、なるべく交通費を節約したい。いい方法や格安チケットとかないやろか。

こんなお悩みにお答えします。

この記事の内容

  • 京都、大津で買える「比叡山フリーパス」という割引周遊切符を紹介します(内容、値段、発売期間、購入方法)。

京都や大津の市内から比叡山延暦寺へ、電車など公共交通機関を使って安く日帰りで出かけたいというあなたは、「比叡山フリーパス」という切符を、まずチェックしてみてください。

この切符は、比叡山を横断する京都・出町柳~大津・坂本の全交通機関&山内シャトルバス1日乗り放題と、延暦寺の巡拝券がセットで割引になったものです。

横断した場合だと、通常より最低でも約2割安くなります。特に京都から延暦寺と、その門前町の坂本を両方めぐるのに便利です。

ここでは、「比叡山フリーパス」の内容、値段、発売期間、購入方法をまとめました。

この記事で「比叡山フリーパス」のことをひと通り知ることができます。
まあちん
まあちん





「比叡山フリーパス」ってどんな切符?

比叡山へのアクセス+山内バスが1日乗り放題!

「比叡山フリーパス」は叡山電車などアクセス交通機関が1日乗り放題

「比叡山フリーパス」は、京都市内と大津市内(坂本)から比叡山へアクセスする電車やケーブルカーと、比叡山内のシャトルバス(路線バス)が、1日乗り放題できます。

発着地点は、京都側が叡山電車「出町柳駅」、大津側はJR「比叡山坂本駅」、京阪電車「坂本比叡山口駅」。この間の移動は「比叡山フリーパス」1枚でカバーできます。

「比叡山フリーパス」の乗り放題区間(有効範囲)

【利用できる交通機関(アクセス&乗り放題)】

  • 叡山電車(出町柳駅〜八瀬比叡山口駅)
  • 叡山ケーブル・叡山ロープウェイ
  • 坂本ケーブル
  • 江若バス(JR比叡山坂本駅/京阪坂本比叡山口駅〜ケーブル坂本駅)
  • 比叡山内シャトルバス(比叡山頂〜横川)

延暦寺の巡拝料も込み!

比叡山フリーパスの値段hが延暦寺の巡拝料込み

「比叡山フリーパス」には、延暦寺の拝観料にあたる「巡拝料(東塔・西塔・横川共通)」が含まれています

「比叡山フリーパス」をお寺の窓口で提示すると入山できます。

延暦寺の東塔・西塔・横川の3地区間の移動は、山内シャトルバスを利用します。先述の通り、1日乗り放題できます。

※延暦寺の巡拝時間に注意してください。場所と季節によって違います(公式サイト)。

「比叡山フリーパス」の値段は?

「比叡山フリーパス」の値段はこちら。子供用もあります。

大人用 3,500円
子供用 1,600円

「比叡山フリーパス」はどれくらいお得?

それでは、この「比叡山フリーパス」の値段が、どれくらいお得なのかをみてみましょう。

まず、京都側の「出町柳駅」と大津側の「比叡山坂本駅」から「比叡山フリーパス」を使ってアクセスした場合と、使わない通常の場合の費用を比べてみました。

◆京都⇒大津/大津⇒京都と比叡山を「横断」する場合

利用交通機関 通常運賃(片道) フリーパス
叡山電車(出町柳駅~八瀬比叡山口駅) 270円 全て込み
叡山ケーブル 550円
叡山ロープウェイ 350円
比叡山内シャトルバス 1日券1,000円
坂本ケーブル 870円
江若バス(JR比叡山坂本駅~ケーブル坂本駅) 230円
京都~大津横断の交通費合計 3,270円
延暦寺巡拝券 1,000円
京都~大津横断合計(出町柳~坂本比叡山口) 4,270円 3,500円
(18%割引)

◆京都ルート、あるいは大津ルートを往復する場合(巡拝料込み

経路 通常 フリーパス
京都から往復+山内バス(出町柳駅発着) 4,340円 ※3,500円
大津から往復+山内バス(比叡山坂本駅発着) 4,120円 ※3,500円

※坂本ケーブルは片道大人870円ですが、往復割引で1,660円になります。

「比叡山フリーパス」で比叡山内シャトルバスが1日乗り放題

【参考】比叡山内シャトルバスの普通運賃(大人片道)

比叡山頂~東塔 250円
比叡山頂~延暦寺バスセンター 400円
東塔~西塔 250円
東塔~横川 700円
西塔~横川 600円
比叡山頂~横川 800円
1日乗車券(乗り放題) 1,000円

【参考】延暦寺の巡拝料(一般)

大人 中高生 小学生
共通巡拝券 1,000円 600円 300円

以上のように、往復のアクセス+山内バス乗り放題+巡拝料だけで、「京都~比叡山~大津の横断」、「京都から往復」、「大津(坂本)から往復」、それぞれで「比叡山フリーパス」の方が、値段的に通常より安くなります。

延暦寺のメイン「東塔」だけに行く場合は、山内バスの利用状況によってトントンの場合も。「西塔」「横川」へ行くなら、バス代が高いので「比叡山フリーパス」はお値打ち。必買です。

それから、「比叡山フリーパス」は、値段面のメリットもありますが、いちいち切符を買う手間や、運賃を気にする必要がないというメリットも大きいです。臨機応変に動けます。




「比叡山フリーパス」の発売期間と有効期間は?

発売期間(買える期間)

「比叡山フリーパス」は、下記の期間限定の発売です。

2021年(令和3年)3月20日~12月5日 

有効期間(使える期間)

買った日から翌月末日までの好きな1日

※11月に購入した場合12月5日まで

※利用当日は始発から終発まで乗り放題できます。

「比叡山フリーパス」はどこで買える?(購入方法)

「比叡山フリーパス」は、下記の場所で買えます。

京都
  • 叡山電車「出町柳駅」
  • 関西ツーリストインフォメーションセンター京都「KTIC京都」(京都タワー3階)
大津
その他

※買った後で使わなくなった場合は、有効期間内で全く未使用でしたら買った場所で払い戻ししてもらえます。ただし手数料がかかります。

「比叡山フリーパス」公式サイト

「比叡山フリーパス」の最新情報については、叡山電車公式サイトで確認してみてください。

叡山電車公式サイト

「比叡山フリーパス」は京都、大津から比叡山へ行く手段として有力な選択肢になりますよ。
まあちん
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