こんなお悩みを解決します。
この記事の内容
- 「阪急1dayパス」を紹介します(内容、値段、発売期間、購入方法、使い方)。
京都、大阪、神戸、宝塚方面へ阪急電車で安くめぐりたいときは、全線が乗り放題の「阪急1dayパス」という1日乗車券をチェックしてみてください。
「阪急1dayパス」は、スマホで買って、スマホでそのまま乗車できるQRコード式のデジタル乗車券です。
値段も1,300円と格安。
ここでは、「阪急1dayパス」の内容、発売期間、購入方法、利用方法(使い方)をまとめました。【2026年版】
「阪急1dayパス」ってどんな切符?

はじめに、「阪急1dayパス」がどんなものなのか、その内容や特徴を紹介します。
デジタル乗車券でスマホが必要です。
「阪急1dayパス」は、切符を発券しません(チケットレス)。
切符の代わりに、スマホ画面に表示させたQRコードを使うデジタル乗車券です。

このため、「阪急1dayパス」を利用するには、インターネットにつながるスマホが必須になります。
阪急電車の全線が1日乗り放題です。

「阪急1dayパス」では、阪急電車の全線(下図の範囲)を乗り放題で利用できます(乗り降り自由)。
京都、大阪、神戸、宝塚の広い地域(下図)をカバーしています。
「阪急1dayパス」の乗り放題範囲

※神戸高速線(神戸三宮駅~新開地駅方面)は含まれません。
「阪急1dayパス」の発売期間と有効期間は?(2026年版)

「阪急1dayパス」の発売期間と有効期間は、下記のとおりです。
発売期間(買える期間)
2026年(令和8年)4月1日~2027年(令和9年)3月31日
有効期間(使える期間)
2026年(令和8年)4月1日~2027年(令和9年)4月30日で、購入後3カ月以内の好きな1日(最終利用期限は4月30日)
※「阪急1dayパス」は購入後3カ月以内に使わないと無効になります。
※利用当日は、その日の始発から終電まで乗り放題できます(利用開始から24時間ではありません)。
スマホで乗り放題「阪急1dayパス」の値段は?(2026年版)

あらためて「阪急1dayパス」(2026年版)の値段はこちら。大人用のみの発売です。
| 大人 | 1,300円 |
この値ごろ感をイメージしやすいように、阪急電車の主な区間の普通運賃(大人片道)を挙げてみました。
| 阪急電車の運賃幅 | 170円~640円 |
| 大阪梅田駅~神戸三宮駅 | 330円 |
| 京都河原町駅/嵐山駅~神戸三宮駅 | 640円 |
| 大阪梅田駅~京都河原町駅/嵐山駅 | 410円 |
| 大阪梅田駅~宝塚駅 | 290円 |
| 京都河原町駅/嵐山駅~宝塚駅 | 540円 |
| 神戸三宮駅~宝塚駅 | 290円 |
往復するだけでお得になる区間はないですが、元は取りやすいです。
ちなみに、阪急電車の主な路線は、JRと競合しています。
そのJRの主な区間の普通運賃は下記の通りとなっています。
| (JR)京都駅~大阪駅 | 580円 |
| (JR)京都駅~三ノ宮駅 | 1,110円 |
| (JR)大阪駅~三ノ宮駅 | 420円 |
| (JR)大阪駅~宝塚駅 | 340円 |
| (JR)京都駅~宝塚駅 | 1,120円 |
| (JR)三ノ宮駅~宝塚駅 | 750円 |
阪急電車の運賃は、もともとJRより安い設定ですが、「阪急1dayパス」を使うことで、さらに安く、経済的に移動や周遊が可能です。
デジタル乗車券「阪急1dayパス」はどこで買える?(購入方法)

「阪急1dayパス」は、インターネット限定発売で、「スルッとQRtto(クルット)」または「KKday」「楽天トラベル」で取り扱われています。
スマホからいつでもアクセスして購入できます。当日もOK。すぐに使えます。
| スルッとQRtto | KKday | 楽天トラベル | |
| 内容 | 関西私鉄のデジタル乗車券販売サイト | 国内外の現地観光や体験の予約サイト | |
| 複数人分の購入(合計最大4人) | ○ | ○ | ○ |
| 同行者への分配 | ○ | ×一緒に行動 | ×一緒に行動 |
| 支払い方法 |
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| その他 |
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※購入した後で取り消し(払い戻し)したいときは、有効期間内で「利用開始」の操作前でしたら、手数料なしでインターネット上で手続きできます。返金の時期は、カード会社の処理タイミングによります。
「阪急1dayパス」の使い方は?(利用方法)

「阪急1dayパス」を使い始める際は、最初にあなたのスマホから、購入サイト(スルッとQRtto、KKday、楽天トラベル)にアクセスして、購入済みの「阪急1dayパス」を選びます。
そして「利用開始する」をタップ(押下)します。
すると、「阪急1dayパス」のQRコードが画面表示されます。
これ以降は、駅の改札を出入りする際に、そのQRコードを画面に表示させたスマホを直接、「QR」対応改札機の読み取り部分にタッチします。
ピコンと音が鳴れば、通れます。

このように、「阪急1dayパス」は、スマホとQRコードが「命」です。
当日、もしスマホを忘れたり、充電が切れて画面表示できなくなると、どうしようもありません。
スマホの取り扱いには、いつも以上に注意が必要です。
「阪急1dayパス」公式サイト

京阪神間で阪急沿線の何か所かをめぐる際は「阪急1dayパス」をまず検討してみてください。
スマホで買って、そのまますぐに使えるので、手軽です。
「阪急1dayパス」の発売や最新情報については、公式サイトで確認ください。
「阪急1dayパス」の購入はこちらで。
阪急電車に加えて阪神電車も乗り放題の「阪急阪神1dayパス」は1,600円です。
京阪神での宿泊もお得に






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