.

お正月限定!京都~大阪~神戸が阪急阪神チケットで1日乗り放題1000円

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の値段、発売期間、購入方法は?

お正月に京都~大阪~神戸で、年越しイベントや初詣、買い物、飲み会、あいさつ回りなど出かける予定があるけど、その際の電車代をなるべく節約したい…というあなたは「阪急阪神ニューイヤーチケット」という切符をチェックしてみてください。

これは、阪急電車と阪神電車の全線が乗り放題できる「お正月版」の1日乗車券で、値段がなんと1,000円!普段発売しているものよりも安い設定になっています。

ここでは、この「阪急阪神ニューイヤーチケット」の内容と値段、発売期間、購入方法をまとめました。【2020年版】【】




「阪急阪神ニューイヤーチケット」ってどんな切符?

「阪急阪神ニューイヤーチケット」は、阪急電車と阪神電車のすべての路線が1日乗り放題(乗り降り自由)で利用できるお正月限定の切符です。

京都~大阪~神戸が1日乗り放題!

「阪急阪神ニューイヤーチケット」(基本版)は、京都、大阪、神戸の”三都”を含む広い地域で阪急電車と阪神電車が1日乗り放題で利用できます。

能勢電鉄の沿線から利用できる「能勢版」も用意されています。

【阪急阪神ニューイヤーチケットの乗り放題範囲】
阪急阪神ニューイヤーチケットの乗り放題範囲

  • 阪急電車の全線
  • 阪神電車の全線
  • 神戸高速線の全線
  • 能勢電鉄の全線(能勢版のみ

※阪急電車と阪神電車との乗り換えは下記の駅が便利です。

阪急電車⇔阪神電車のりかえ駅

  • 梅田駅(徒歩約10分)
  • 今津駅(徒歩約3分)
  • 神戸三宮駅(徒歩約5分)
  • 高速神戸駅(同じ駅)
  • 新開地駅(同じ駅)

大阪~宝塚~西宮の範囲だけの1日乗り放題なら「初詣ぐるっとパス」(500円)がお得です。

使える期間は1月11日まで!年越し利用もOK!

「阪急阪神ニューイヤーチケット」は、その名前のとおり「お正月用」なので、使える期間が限定されています。

2020年版では1月1日から1月11日までとなっていて、このうちの好きな1日に使えます。お正月用ですが、期間が比較的長めに設定されていますので、いろいろ使えます。

「阪急阪神ニューイヤーチケット」が使える期間(有効期間)

また、元日の1月1日の利用に限っては、大晦日(12月31日)の18時以降から使えます。

阪急電車、阪神電車、能勢電鉄では終夜運転を行いますので、カウントイベントや初詣など年越しで出かける時にも便利です。

沿線の社寺で祈念品がもらえる特典付き

「阪急阪神ニューイヤーチケット」には、特典として沿線の神社やお寺で祈念品がもらえる「社寺祈念品授与券」が付いています。

京都三社まいり
  • 八坂神社(お神酒・盃):京都河原町駅下車
  • 平安神宮(箸):京都河原町駅よりバス
  • 北野天満宮(しおり):大宮駅などからバス
神戸三社まいり
  • 生田神社(箸):神戸三宮駅下車
  • 湊川神社(ミニ凧):高速神戸駅下車
  • 長田神社(福銭):高速長田駅下車
三福まいり
  • 中山寺(飾紙):中山観音下車
  • 清荒神(箸):清荒神駅下車
  • 門戸厄神(破魔矢):門戸厄神駅下車
えびすまいり
  • 西宮神社(参加証):阪神西宮駅下車

※「京都三社まいり」「神戸三社まいり」「三福まいり」はそれぞれの社寺のうち1か所で引き換えできます。
※引き換えできる期間は1月1日~1月7日(西宮神社は1月11日)です。

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の値段は?

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の値段はこちら。

大人 子供
基本版(阪急&阪神) 1,000円 500円
能勢版(基本版+能勢電) 1,300円 650円

なかなかお手頃な設定となっています。普段発売されている1日乗車券「阪急阪神1dayパス」は1,200円(子供600円)なので、それよりも安いです。

参考までに、主な区間の普通運賃(大人片道)はこのようになっています。使い方次第になりますが、元は取りやすいと思います。

阪急電車初乗り運賃 160円
阪神電車初乗り運賃 150円
能勢電鉄初乗り運賃 160円
(阪急・阪神)大阪梅田駅~神戸三宮駅 320円
(阪急)京都河原町駅/嵐山駅~神戸三宮駅 630円
(阪急)大阪梅田駅~京都河原町駅/嵐山駅 400円
(阪急)梅田駅~宝塚駅 280円
(阪急)河原町駅/嵐山駅~宝塚駅 530円
(阪急)神戸三宮駅~宝塚駅 280円
(阪神)大阪難波駅~神戸三宮駅 410円
(阪神)梅田駅~西宮駅 270円
(阪神)神戸三宮駅~西宮駅 270円
(阪急・阪神)京都河原町駅~梅田駅~西宮駅 670円
(阪急・阪神)神戸三宮駅~高速長田駅 150円
(阪急・能勢)妙見口駅~梅田駅 600円
(阪急・能勢)日生中央駅~梅田駅 590円
(阪急・能勢)日生中央駅~河原町駅 850円

ちなみに、京都~大阪~神戸で阪急電車や阪神電車と競合しているJRの主な区間の普通運賃は下記の通りとなっています。値段的には「阪急阪神ニューイヤーチケット」が安いです。

(JR)京都駅~大阪駅 570円
(JR)京都駅~三ノ宮駅 1,100円
(JR)大阪駅~三ノ宮駅 410円
(JR)大阪駅~宝塚駅 330円
(JR)京都駅~宝塚駅 1,170円

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の発売期間と有効期間

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の発売期間と発売場所

発売期間(買える期間)

「阪急阪神ニューイヤーチケット」(2020年版)は、下記期間の限定発売です。年が明けてからも買えますが、売り切れ次第で終了になります。

【2020年版】
2019年(令和元年)12月29日~2020年(令和2年)1月11日

阪急電車の「ごあんないカウンター」と阪神電車では12月20日から発売します(下記参照)。
※買ったあとで使わなくなったときは、1月11日までなら全て未使用の場合に限って払い戻ししてもらえます(手数料がかかります)。

有効期間(使える期間)

【2020年版】
2020年(令和2年)1月1日~1月11日のうちの好きな1日間

※利用当日は始発から終電まで乗り放題できます。
1月1日の利用に限っては、12月31日18時から年越しで使えます

「阪急阪神ニューイヤーチケット」はどこで買える?(購入方法)

「阪急阪神ニューイヤーチケット」(2020年版)は下記の場所で直接買うことができます。

阪急電車の「ごあんないカウンター」と阪神電車の売り場では12月20日より発売します。そのほかの場所は12月29日からとなります。

阪急電車の沿線では
(基本版のみ発売)
  • 天神橋筋六丁目駅を除く阪急電車の各駅
  • ごあんないカウンター(大阪梅田駅、、十三駅、塚口駅、西宮北口駅、夙川駅、神戸三宮駅、豊中駅、石橋阪大前駅、川西能勢口駅、宝塚駅、淡路駅、北千里駅、茨木市駅、高槻市駅、桂駅、京都河原町駅)
阪神電車の沿線では
(基本版のみ発売)
  • 大阪梅田駅、尼崎駅、甲子園駅、御影駅、神戸三宮駅、新開地駅の駅長室
  • 大阪難波駅、西代駅、湊川駅を除く阪神電車の各駅(係員不在時を除く)
  • 阪神電車サービスセンター(神戸三宮駅西口)
能勢電鉄の沿線では
(能勢版のみ発売)
  • 川西能勢口駅ごあんないカウンター
  • 平野駅、山下駅

「阪急阪神ニューイヤーチケット」公式サイト

「阪急阪神ニューイヤーチケット」(2020年版)の発売や最新情報については阪急電車の公式サイトで確認ください。

阪急電車公式サイト

「阪急阪神ニューイヤーチケット」が使える期間は、年明け1月11日までとなっていますので、初詣や新年会などプライベートだけでなく、取引先へのあいさつ回りなど仕事で京阪神間を移動するときにも便利です。

お正月はいろいろ出費がかさむときです。節約術のひとつとして、こうしたお得な切符もうまく活用してみてください。

スポンサーリンク