お正月限定!京都~大阪~神戸の阪急&阪神1日乗り放題が1,000円!

京都、大阪、神戸で、年越しや年始の初詣をはじめ、あいさつ回りや新年会など外出の際にかかる電車代を節約したいときは、「阪急阪神ニューイヤーチケット」という切符に注目です。

阪急電車と阪神電車の全線が1日乗り放題できる切符の「お正月版」です。通常の1日乗車券よりも安くてお得になっています。また、能勢電鉄も利用できる「能勢版」も用意されています。

「阪急阪神ニューイヤーチケット」(2019年版)の内容と値段、そして発売期間など詳しく紹介します。

「阪急阪神ニューイヤーチケット」ってどんな切符?

「阪急阪神ニューイヤーチケット」は、阪急電車と阪神電車のすべての路線が1日乗り放題(乗り降り自由)で利用できる年始限定のお得な切符です。

京都~大阪~神戸が1日乗り放題!

「阪急阪神ニューイヤーチケット」(基本版)は、京都、大阪、神戸の”三都”を含む広い地域で阪急電車と阪神電車が1日乗り放題で利用できます。これに加えて、能勢電鉄の全線も利用できる「能勢版」もあります。

  • 阪急電車の全線(基本版・能勢版)
  • 阪神電車の全線(基本版・能勢版)
  • 神戸高速線の全線(基本版・能勢版)
  • 能勢電鉄の全線(能勢版

阪急電車と阪神電車との乗り換えは下記の駅が便利です。それ以外の駅ではkm単位で離れています。

阪急電車⇔阪神電車のりかえ駅

  • 梅田駅(徒歩約10分)
  • 今津駅(徒歩約3分)
  • 神戸三宮駅(徒歩約5分)
  • 高速神戸駅(同じ駅)
  • 新開地駅(同じ駅)

大阪~宝塚~西宮の範囲だけの1日乗り放題なら「初詣ぐるっとパス」(500円)がお得です。

使える期間は1月11日まで!年越し利用もOK!

「阪急阪神ニューイヤーチケット」は、その名前のとおり「お正月用」なので、発売期間も有効期間も限定されています。2019年版は1月11日までとなっています。そのうちの好きな1日間使用できます。

ただし、元日の1月1日に限っては、大晦日(12月31日)の18時以降から使えます。阪急電車、阪神電車、能勢電鉄では終夜運転を行いますので、カウントイベントや初詣など年越しで出かける時にも便利です。

沿線の社寺で祈念品がもらえる特典付き

「阪急阪神ニューイヤーチケット」には、特典として沿線の神社やお寺で祈念品と引き換えてもらえる「社寺祈念品授与券」が付いています。引き換えは元日~7日まで(西宮神社は11日まで)です。

※(1)~(3)は3か所のうち1か所での引き換えです。

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の値段

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の値段は下記の通りとお手頃な設定となっています。

大人 子供
基本版(阪急・阪神のみ) 1,000円 500円
能勢版(基本版+能勢電) 1,300円 650円

1年を通して発売されている1日乗車券「阪急阪神1dayパス」は1,200円(子供600円)よりも安いです。

ちなみに主な区間の普通運賃(大人片道)はこのようになっています。使い方次第ですが、「阪急阪神ニューイヤーチケット」の元は取りやすいと思います。

阪急電車初乗り運賃 150円
阪神電車初乗り運賃 140円
能勢電鉄初乗り運賃 150円
(阪急・阪神)梅田駅~神戸三宮駅 320円
(阪急)河原町駅/嵐山駅~神戸三宮駅 620円
(阪急)梅田駅~河原町駅/嵐山駅 400円
(阪急)梅田駅~宝塚駅 280円
(阪急)河原町駅/嵐山駅~宝塚駅 530円
(阪急)神戸三宮駅~宝塚駅 280円
(阪神)大阪難波駅~神戸三宮駅 410円
(阪神)梅田駅~西宮駅 270円
(阪神)神戸三宮駅~西宮駅 270円
(阪急・阪神)河原町駅~梅田駅~西宮駅 670円
(阪急・能勢)妙見口駅~梅田駅 590円
(阪急・能勢)日生中央駅~梅田駅 580円
(阪急・能勢)日生中央駅~河原町駅 840円

ちなみに、京都~大阪~神戸を阪急電車や阪神電車と競合しているJRの主な区間の普通運賃は下記の通りとなっています。値段的には「阪急阪神ニューイヤーチケット」が安いです。

(JR)京都駅~大阪駅 560円
(JR)京都駅~三ノ宮駅 1,080円
(JR)大阪駅~三ノ宮駅 410円
(JR)大阪駅~宝塚駅 330円

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の発売期間と有効期間

発売期間(買える期間)

「阪急阪神ニューイヤーチケット」は、下記期間の限定発売です。年が明けてからも買えますが、売り切れ次第で終了になります。

【2019年版】
2018年(平成30年)12月29日~2019年(平成31年)1月11日

阪急電車の「ごあんないカウンター」(下記参照)では12月20日から発売します。
※事前に買ったあと使わなくなった場合は、1月11日までなら未使用に限って払い戻ししてもらえます(手数料がかかります)。

有効期間(使える期間)

「阪急阪神ニューイヤーチケット」は年内に発売されますが、実際に使えるのは年が明けてからです。

【2019年版】
2019年(平成31年)1月1日~2019年(平成31年)1月11日のうちの1日間

※利用当日の始発から終電まで使えます。
※1月1日に限っては、12月31日18:00から年越しで使うことがでできます。

「阪急阪神ニューイヤーチケット」はどこで買える?(購入方法)

「阪急阪神ニューイヤーチケット」は下記の場所で直接買うことができます。阪急電車の「ごあんないカウンター」では12月20日より発売しますが、そのほかの場所では12月29日からとなります。

阪急電車の沿線では
(基本版のみ発売)
  • 天神橋筋六丁目駅を除く阪急電車の各駅
  • ごあんないカウンター(梅田駅、、十三駅、塚口駅、西宮北口駅、夙川駅、神戸三宮駅、豊中駅、石橋駅、川西能勢口駅、宝塚駅、淡路駅、北千里駅、茨木市駅、高槻市駅、桂駅、河原町駅)
阪神電車の沿線では
(基本版のみ発売)
  • 梅田・尼崎・甲子園・御影・神戸三宮・新開地の各駅長室
  • 大阪難波駅、西代駅、湊川駅を除く阪神電車の各駅(係員不在時を除く)
  • 阪神電車サービスセンター(神戸三宮駅西口)
能勢電鉄の沿線では
(能勢版のみ発売)
  • 川西能勢口駅ごあんないカウンター
  • 平野駅、山下駅

「阪急阪神ニューイヤーチケット」公式サイト

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の発売や最新情報については公式サイトで確認ください。

「阪急阪神ニューイヤーチケット」の有効期間は、年明け1月11日までとなっていますので、初詣や新年会などプライベートだけでなく、仕事で取引先へのあいさつ回りなどで京阪神間を移動するときにも便利です。

お正月はいろいろ出費がかさむときです。お得な切符をうまく使って交通費ぐらいは少しでも節約しましょう。