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ICOCA定期「時差通勤ポイントサービス」の利用方法【1回20円割引】

JRのICOCA定期「時差通勤ポイント(ジサポ)」の利用方法

お悩み中
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JR西日本ICOCAの「時差通勤ポイント」って何?

こんな疑問にお答えします。

この記事の内容

  • JR西日本が実施のICOCA定期利用者向け「時差通勤ポイントサービス」を紹介します(内容、対象、実施期間、利用方法)。

JR西日本では、朝ラッシュの混雑対策のため、ICOCA(イコカ)定期券の利用者向けに「時差通勤ポイントサービス(ジサポ)」を、期間限定で実施します。

このサービスは、大阪市内への通勤客が対象です。指定の駅で、朝9:15~10:30の間に改札を出ると、1回につき、20円相当のICOCAポイントが付くというもの。

あなたが、JRで大阪へ通勤しているのでしたら、知っておいて損はありません。

ここでは、対象者や区間、実施期間などサービスの内容と、利用方法をまとめました。

この記事でICOCAの「時差通勤ポイントサービス(ジサポ)」のことをひと通り知ることができます。節約にもなりますので、あなたの生活様式に合うようでしたら、うまく活用してみてください。
まあちん
まあちん

ICOCAの「時差通勤ポイントサービス」って?

JRのICOCA定期「時差通勤ポイント(ジサポ)」の対象、利用方法

ICOCAの「時差通勤ポイントサービス」は、朝の通勤ラッシュで一番混んでいる時間帯を遅らせて乗ると、電車代がポイント還元のかたちで実質割引になる取り組みです。

ただ、サービスの対象が、以下のように、かなり限定されています(3つの条件ともクリアが必要)。

  • ICOCA定期の利用者(通勤定期券)。
  • 平日の朝9:15~10:30の間に改札を出る。
  • 目的地(着駅)が大阪市内の指定駅(33駅)。

ちなみに、「ICOCAポイント」とは、ICOCAでJR西日本に乗車したり、提携店での支払いに使うともらえるポイントです。

貯まったポイントは、ICOCAにチャージすることで、1ポイント=1円として、電車代や買い物の支払いに使えます。

ICOCAの通勤定期券を利用

「時差通勤ポイントサービス」は、まず、ICOCA定期の通勤定期券を利用している人が対象になります。

「ICOCA定期」とは、定期券にICカード(ICOCA)の機能を追加したものです。

通学定期券と子供用ICOCA、従来の磁気式カードの定期券は対象外です。

さらに、「ICOCAポイントサービス」に利用登録していることが前提です(後述します)。

従来の磁気カード式の定期券から、ICOCA定期への変更(切り替え)は、利用区間がICOCA対応済みでしたら、いつでもできます。

変更に手数料はかかりませんが、保証金が500円必要です(解約時に返金)。別にICOCAを持っていたら、それに定期券を載せることもできます(保証金不要)。

※利用区間がICOCA対応かどうかは、JRの公式サイトで確認できます(下方にリンクがあります)。

平日の9:15~10:30に下車

JRICOCA定期「時差通勤ポイントサービス」の対象時間帯

「時差通勤ポイントサービス」では、対象の利用時間帯が指定されています。

平日の午前9:15~10:30です。

この間に、駅の改札機を出ないとポイントはつきません。早くても遅くてもダメ。

また、電車が事故などで遅延して到着が10:31以降になった場合は、ポイント対象になりません。

厳密には「平日ダイヤ」の運行日です。お盆や年末年始など、平日でも土休日ダイヤで運行されてる日は対象外です。

目的地が大阪市内の33駅

さらに、「時差通勤ポイントサービス」では、対象になる目的駅(着駅)も限定されています。

それは以下の大阪市内(+尼崎)の33駅です。

定期券の出発駅(乗車駅)は問いません。

JRICOCA定期「時差通勤ポイントサービス」

  • 尼崎駅~新大阪駅
  • 大阪環状線の全駅
  • 東西線の全駅
  • ゆめ咲き線の全駅
  • JR難波駅

到着対象駅33駅

JR京都線・神戸線
大阪 新大阪 塚本 尼崎
環状線
天満 桜ノ宮 京橋 大阪城公園
森ノ宮 玉造 鶴橋 桃谷
寺田町 天王寺 新今宮 今宮
芦原橋 大正 弁天町 西九条
野田 福島
東西線
加島 御幣島 海老江 新福島
北新地 大阪天満宮 大阪城北詰
ゆめ咲き線 大和路線
安治川口 ユニバーサルシティ 桜島 JR難波

「時差通勤ポイントサービス」が利用できる人は、JRで大阪市内へ通勤しているだけです。

ICOCA「時差通勤ポイント」はどれくらい付与される?

「時差通勤ポイントサービス」は、ICOCAの通勤定期券で乗って、大阪市内の指定駅で改札機を平日9:15~10:30の間に出ると、ポイントが付与されます。

そのポイント数はこちら。

基本ポイント 1回につき20ポイント
加算ポイント (毎月10回、15回の利用で)30ポイント

基本ポイントだと、実質片道20円安くなるので、運賃が数百円の近距離だとインパクトがありあります。中遠距離の利用だと、あまりおいしくはないですが、それでも割引があればお得はお得。

獲得したポイントは1か月間(1日~末日)で集計し、翌月中(6日ごろ)に還元されます。

なお、時差通勤ポイントは、平日の日数に応じて毎月上限が設定されています(420~500ポイント)。

ICOCA「時差通勤ポイントサービス」の実施期間は?

ICOCA定期「時差通勤ポイントサービス(ジサポ)」の実施は期間限定です。

2021年(令和3年)4月1日~2022年(令和4年)3月31日

ICOCA「時差通勤ポイントサービス」を利用するには?

ICOCAポイントサービスに利用登録(必須)

「時差通勤ポイントサービス」の利用に先立って、ICOCAポイントサービスへの登録が必要です。

登録していなかったら、ポイントは一切付きません。

登録は駅のICOCA対応の券売機(青色、ピンク色)と、インターネット(JR西日本の公式サイト)で行えます。

JRのICOCA定期「時差通勤ポイント(ジサポ)」の利用方法

券売機が手っ取り早くておすすめです。1分もかからず完了します。通勤のついでにでもやりやすいです。

※以前に利用登録済みでしたら、新たに必要はありません。ただ、25か月間全く利用がなければ自動的に登録が解除されます。登録状況は、券売機ですぐ確認できます。

JRのICOCA定期「時差通勤ポイント(ジサポ)」の利用方法

しっかり改札機にタッチ!

「時差通勤ポイントサービス」のために、何か特別にやることはありません。通常通りにICOCA定期券を乗車駅と下車駅の改札機でタッチして入場・出場します。

本人の意思に関係なく、対象の条件にあえば、ポイントが自動的に付与されて貯まっていきます。

JRのICOCA定期「時差通勤ポイント(ジサポ)」の利用方法

ただ、ポイントを着実にゲットするには、乗車駅と下車駅の「両方」で、意識して「確実」にタッチする必要があります。タッチが甘くて、出入りの際にエラーが出たらアウトです。

あと、定期券の区間以外に乗車した場合、同じ駅で乗り降りした場合、乗り越し精算機で精算した場合は対象外になります。

「新大阪駅」では、次の場合はポイント対象にはなりません。

  • 新大阪駅まで在来線を利用して、乗り換え改札口から新幹線に乗り換える場合。
  • 新大阪駅まで新幹線を利用して、在来線に乗り換えしない場合。

貯まったポイントを使うには?

その月に貯まったICOCAポイントは、月末に締めて翌月の6日ごろからICOCAにチャージできるようになります。

カードへのチャージは、駅にあるICOCA対応の券売機やのりこし精算機で行えます。

チャージした後は、JRの利用や買い物など支払いに使えます。

ポイントを貯めたままチャージせずに25か月ほったらかしにすると取り消されます。

ICOCA「時差通勤ポイントサービス」公式サイト

ICOCA「時差通勤ポイントサービス(ジサポ)」の最新情報、ネットでの利用登録は、JR西日本の公式サイトで確認ください。

ICOCA「時差通勤ポイントサービス」まとめ
  • ICOCAの通勤定期券の利用客向け。
  • ICOCAポイントサービスの登録が必須。
  • 大阪市内の33駅への通勤限定。
  • 平日の朝9:15~10:30の間に改札機から出場。
  • 入出場で改札機に必ず定期券をタッチする。
  • 1回20ポイント付与で月単位で集計。加算ポイントもあり。

JR西日本公式サイト

あなたが、大阪へJRで通勤しているのでしたら、登録しておいてデメリットはないです。意識していなくても、知らない間にポイントが貯まっていることもありえますよ。
まあちん
まあちん



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