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明石市立天文科学館へは入館券つき山陽電車割引切符がお得【1~2割引】

山陽電車
お悩み中
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明石の天文科学館へ、電車でなるべく安く出かけられる方法はない?

 

こんなお悩みを解決します。

 

この記事の内容

  • 山陽電車の「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」を紹介します(内容、値段、発売期間、購入方法)。

 

明石市立天文科学館へ電車で安く出かけたいあなたに、山陽電車の「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」を紹介します。

 

この切符は、明石市立天文科学館の入館(観覧)券と往復の乗車券がセットになった割引切符で、通常より15~24%ほどお得です。

 

ちなみに、オリジナルグッズ(クリアファイル)や「ダジャレ」が書かれた券も付いています。

 

ここでは、「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」の内容や値段、発売期間、購入方法をまとめました。

 

この記事で「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」について、ひと通り知ることができます。
まあちん
まあちん

 

明石市立天文科学館は、上の画像の大きな時計台が特徴の建物です。名前は知らなくても、電車や車の中から見たことある人も多いと思います。

 

時計台の真下に、日本標準時、東経135度の子午線が通っていて、その真上に太陽が来た時が、日本全国の正午、お昼の12時になります。

 

昭和の雰囲気が漂う施設で、目玉のプラネタリウムは、現役では国内最古のものとのことです(1960年~)。

営業時間 9:00〜17:00(入館は16:30まで)
休館日 毎週月曜日、第3火曜日

 

コロナの状況もありますので、出かける前に最新の営業状況を公式サイトで確認ください。もし行って入館できなくても、切符は払い戻ししてもらえません。

 

明石市立天文科学館公式サイト

 





山陽電車「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」ってどんな切符?

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は、次の内容がセットになった割引切符です。

 

  • 山陽電車の各駅(切符購入駅)~「人丸前駅」「明石駅」の往復乗車券(行き帰り1回ずつ)
  • 明石市立天文科学館の観覧券(入館券)・オリジナルクリアファイル引換券
  • ダジャレの記載された券

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は、山陽電車の区間内で発売されます(下図)。三宮や大阪方面など区間外からの場合については後述します。

 

山陽電車の入館券つき割引往復切符「明石市立天文科学館きっぷ」の発売区間

 

ちなみに、明石市立天文科学館の最寄り駅は、山陽電車の「人丸前(ひとまるまえ)駅」です。

 

駅のホームから真正面に見えます。というのも、この駅も子午線135度線の上にあるからです(国内唯一)。天文科学館までは歩いて5分ほどです。

 

また、人丸前駅のひと駅西隣「明石駅」からも歩いて行けます。約1㎞で15分ほどかかります。

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」では、「人丸前駅」「明石駅」のどちらか好きな方で乗り降りできます。

 

天文科学館のついでに、明石駅近くの「魚の棚商店街」や明石公園に寄るということも可能です。

 

※大阪、三宮方面から阪神電車が直通しています。明石駅には直通特急が停まります。人丸前駅には普通電車しか停まりません。

 

※「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は乗り放題ではありません。途中の駅で下車する(駅の改札から出る)と、残りの区間は無効になります。

 

山陽電車「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」の値段は?

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」の値段は、このようになっています。大人用のみの発売です。

 

出発駅(切符購入駅) 発売金額
西代駅~月見山駅 1,360 円
須磨寺駅~東垂水駅 1,110 円
垂水駅~大蔵谷駅 860円
中八木駅~明石駅 860円
東二見駅~江井ヶ島駅
1,110 円
伊保駅~西二見駅
1,360 円
姫路駅・網干駅~曽根駅 1,660円

 

【三宮や大阪方面からは「西代駅」で途中下車して購入】

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は、残念ながら、山陽電車の駅以外、例えば三宮や大阪からは買えません。

 

これらの方面から、阪急電車や阪神電車で行く場合は、ちょっと面倒ですが、行く途中の「西代(にしだい)駅」で一度下車して、券売機で「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」を買ってください。

 

山陽電車の入館券つき割引往復切符「明石市立天文科学館きっぷ」の発売期間、値段、購入方法

 

西代駅までの往復の電車代と、途中下車する手間がかかりますが、それでも明石市立天文科学館へは、通常より安く行って帰ってこられます。

 

山陽電車の駅以外(発売区間外)から必要な費用=
乗車駅~西代駅の往復運賃+明石市立天文科学館ダジャレきっぷ(1,360 円)

 

西代駅へは三宮、大阪方面から阪神電車と阪急電車で行けます(阪神電車は直通、阪急電車からは新開地駅で乗り換え)。

 

※「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は西代駅の券売機で買えますので、手間は少ないです。

 

※明石からの帰りは、下車する駅まで乗り通して、「乗り越し精算」してください(西代駅で途中下車しなくていいです)。

 

主な駅から「西代駅」までの普通運賃

乗車駅 普通運賃(往復)
阪急/阪神神戸三宮駅 150円(300円)
阪急/阪神大阪梅田駅 470円(940円)
阪神大阪難波駅 560円(1,120円)
阪急宝塚駅 430円(860円)
阪神西宮駅 420円(840円)

 

大阪、三宮方面から明石へは乗り放題の1日乗車券もあります。

天文科学館の観覧券は付いていませんが、途中の駅で乗り降り自由なので、使い方によっては、この方がお得です。(通年発売)

山陽電車の明石への1日乗車券

1日乗車券(乗り放題) 値段
三宮・明石市内1dayチケット(神戸三宮~明石市内) 1,100円
阪神・明石市内1dayチケット(梅田・難波~明石市内) 1,650円




山陽電車「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」はどのくらいお得?

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」を使うと、使わない場合と比べて、どれくらいお得なのかをみてみましょう。

 

ちなみに、明石市天文科学館の観覧料(入館料)はこちらです。

 

一般入館(観覧)料 700円

※高校生以下は無料。65歳以上の明石市外在住者は350円(明石市在住者は無料)。

 

 

高校生以下の人や65歳以上の人は、「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」で行くと損です。注意してください。

 

大人の場合の比較はこのようになります。

 

乗車駅 電車運賃 入館券 通常合計 科学館きっぷ
神戸三宮駅※  1,200円  700円 1,900円 1,660円 13%割引
大阪梅田駅※  1,840円  700円 2,540円 2,300円 9%割引
大阪難波駅※ 2,020円 700円 2,720円 2,480円 9%割引
西代駅  900円  700円 1,600円 1,360円 15%割引
垂水駅 480円 700円 1,180円 860円 27%割引
明石駅 320円  700円 1,020円 860円 16%割引
高砂駅  1,140円  700円 1,840円 1,360円 26%割引
姫路駅 1,480円 700円 2,180円 1,660円 24%割引

※神戸三宮駅、大阪(梅田・難波)駅の「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」の値段は、西代駅までの往復の普通運賃+明石市立天文科学館ダジャレきっぷ(1,360円)の合計です

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」で、発売区間内(山陽電車の駅から)では15~25%ほど割引、区間外の三宮や大阪からでも1割前後安くなります。

 

なんと、明石駅からの利用でもお得です。

 

通常の入館料にプラス160円だけで、人丸前駅まで1駅分の電車往復とクリアファイルのお土産が付くことになります。JRで明石に来た時などに使うと便利です。

 

また、明石まで三宮や大阪、姫路からJRを利用する人も多いと思います。出発地によっては、「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」を使って山陽電車を利用した方が安くつきます。

 

ただし、下表のように三ノ宮駅からは損です。

 

乗車駅 明石往復運賃 入館券 通常合計 科学館きっぷ
JR三ノ宮駅 800円  700円 1,500円 1,660円
JR大阪駅  1,880円  700円 2,580円 2,300円 11%割引
JR垂水駅  360円  700円 1,060円 860円 19%割引
JR姫路駅  1,360円  700円 2,060円 1,660円 19%割引

※三ノ宮駅、大阪駅の「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」の値段は阪急・阪神神戸三宮駅、大阪梅田駅から西代駅までの往復の普通運賃+明石市立天文科学館ダジャレきっぷ(1,360円)の合計です。

 

山陽電車「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は発売期間と有効期間は?

 

山陽電車の入館券つき割引往復切符「明石市立天文科学館きっぷ」の発売期間、値段、購入方法

 

発売期間(買える期間)

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は下記の期間限定の発売です。

 

2022年(令和4年)5月28日〜6月30日(科学館の休館日を除く)

 

※明石市立天文科学館の休館日(発売無し):5月30日、6月6日、6月13日、6月14日、6月20日、6月27日

 

有効期間(使える期間)

 

2022年(令和4年)5月28日〜6月30日のうちの1日

乗車券、入館券、記念品引換券ともに使えるのは購入した当日のみです。 

 

※「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は、事前に買っておくことはできません。

 

山陽電車「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」はどこで買える?(購入方法)

 

山陽電車、明石市立天文科学館入館付き割引切符の購入方法、買い方

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」は、人丸前駅以外山陽電車のすべての駅券売機で購入できます。

 

三宮、大阪方面から、阪神電車、阪急電車を利用する場合は、「西代駅」で途中下車して購入ください。

 

山陽電車「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」公式サイト

 

「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」についての最新情報は、山陽電車の公式サイトで確認ください。

 

山陽電車公式サイト

 

明石は地元の人以外は、何かきっかけがないと、わざわざ行く(下車する)ことがないと思います。「明石市立天文科学館ダジャレきっぷ」を使って、明石見物や海産物の買い物を兼ねて出かけてみては。
まあちん
まあちん

 

【参考】明石方面へのお得な切符一覧

 

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