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京都・大原への行き方(アクセス方法)とお得な切符【2021年版】

京都「大原」への行き方(アクセス)と観光にお得な切符

お悩み中
お悩み中
京都の大原へ出かけたいけど、安く行ける方法やお得な切符があれば知りたい。

こんなお悩みにお答えします。

【この記事の内容】

  • 大原へのアクセス方法(路線バス)まとめ。
  • 大原へ行けるお得な切符の紹介。

三千院や寂光院といったお寺や、しば漬け、”大原女”などで有名な、京都の山里「大原」へ出かけたいというあなたに、バス利用のアクセス方法と、交通費を節約できるお得な切符をまとめて紹介します。

【大原の位置】(京都市街から北東の方角、比叡山のふもとです)

大原への行き方(路線バスでアクセスする方法)

京都「大原」へのバスを利用するアクセス方法(行き方)

京都の市街地から大原へアクセスする方法は、車を使わない場合、路線バスになります。

民営の京都バスが京都駅や京阪電車・叡山電車の出町柳駅、地下鉄の国際会館駅など主要駅と大原とを結んでいます(市バスは走っていません)。

例えば、京都駅からは1時間ほど。日帰りで気軽に訪れることができます。

【大原への主なバス路線】(京都バス)

のりば バス路線 大人片道運賃と所要時間
京都駅 17系統、18系統(休日1本) 560円、約1時間
四条河原町 17系統、16系統 530円、約50分
三条京阪 17系統、16系統 510円、約40分
出町柳 17系統、16系統 440円、約35分
地下鉄国際会館駅 19系統 360円、約30分
貴船口駅 55系統(土休日4本) 390円、約30分

時期や時間帯によっては、道路が混雑しますので、地下鉄で市街地をショートカットして「国際会館」駅まで行き、そこからバス(19系統)でアクセスする方が効率的です。

ただ、バスの各系統とも本数が多くありません。メインの17系統、19系統でも、1時間に2本なので、注意が必要です。

バスの時刻は、時期によって変更されることがありますので(増減便)、出かける前に、最新のものを公式サイトで確認することをおすすめします。

京都バスの公式サイト

大原へは「お得な切符」で

京都で買えるお得な切符3選

京都の市街地~大原のバス代は、上記のように高めです。

交通費を少しでも安くしたい場合は、次のような乗り放題切符を使うと、節約が期待できます。

  • 「地下鉄・バス一日券/二日券」
  • 「バス&えいでん 鞍馬・貴船日帰りきっぷ」
  • 「京都洛北・森と水のきっぷ」

どれも京都市内の現地で買えて、京都市内から出発するものです。

たとえば、「地下鉄・バス一日券」なら、大原まで往復するだけで元が取れます。国際会館駅への地下鉄も乗り放題で利用できます。

京都「大原」観光にお得な乗り放題切符

ここで、「地下鉄・バス一日券/二日券」「バス&えいでん鞍馬・貴船日帰りきっぷ」「京都洛北・森と水のきっぷ」の内容をみてみましょう。

3種類の切符は、それぞれ有効区間(乗り放題範囲)や有効期間などが違います。

地下鉄・バス一日券/二日券 バス&えいでん
鞍馬・貴船日帰りきっぷ
京都洛北・森と水のきっぷ
地下鉄と市バス、京阪バス、JRバスも利用できます。市内各所からのアクセスが便利です。

2日券があるので、泊りがけにも使えます。

・鞍馬や貴船方面には行けません

・市内全域の提携店や施設で優待が受けられる特典付きです。

※「バス一日券」では大原に行けません。

・大原とあわせて鞍馬、貴船へも足が延ばせます

日帰り専用です。

市バスも利用できます。

・地下鉄は利用できませんが、叡山電車、京阪電車の市街地区間が利用できます

・提携店や施設で優待が受けられる特典付きです。

・大原、鞍馬、貴船など洛北地区に特化した切符です。

2日用は割安。鞍馬&貴船と大原と1日ずつ行く場合などにはお得。1日用はあまり魅力はないかも。

叡山電車が利用できますが市バスや地下鉄は利用できません。

京都バスは今出川通より北側の区間で利用できます。出町柳駅や国際会館駅はOK。

【値段】

一日券
大人:900円
子供:450円

二日券
大人:1,700円
子供:850円

※「二日券」は連続した2日間有効です。

※「一日券」は10月から値上げされます。

【値段】

大人:1,800円

※大人用のみの発売です。

【値段】

1日版
大人:1,500円

2日版
大人:2,000円

※大人用のみの発売です。
※2日版は連続した2日間有効です。

【有効区間】
(乗り放題)

  • 京都バスの指定区間
  • 市バスの全線
  • 京都市営地下鉄全線
  • 京阪バス、JRバスの指定区間

【有効区間】
(乗り放題)

  • 京都バスの指定区間
  • 叡山電車の全線
  • 京阪電車の東福寺駅~出町柳駅の間
  • 市バスの全線

【有効区間】
(乗り放題)

  • 京都バスの指定区間
  • 叡山電車の全線
【発売期間】

1年を通して発売

9月末で「二日券」は発売終了。

【発売期間】

2021年4月1日
〜2022年3月31日

【発売期間】

1年を通して発売

【購入できるところ】

  • 地下鉄の各駅
  • 地下鉄定期券発売所
  • 京都バス案内所(高野、嵐山)
  • 京阪バス案内所(山科)など

【購入できるところ】

  • 地下鉄定期券発売所
  • 京都総合観光案内所京なび」(京都駅)
  • 叡山電車出町柳駅
  • KTIC 京都(京都タワー3階)  など

【購入できるところ】

  • 叡山電車の出町柳駅、修学院駅、鞍馬駅
  • 京都バス案内所(高野、大原)
⇒もう少し詳しく ⇒もう少し詳しく ⇒もう少し詳しく

※有効区間の「京都バスの指定区間」は、3種類とも違います。ただ、大原はすべてに含まれています。

京都までのアクセス込みのお得な切符

京都、大原へのお得な切符

以上の3種類の切符は、京都で買うこと、京都市内から出発することが前提になったものです。

これ以外に、下記のような京都まで行き帰りの電車もセットになった乗り放題切符もあります(期間限定発売ですが)。

京都以外から大原へ出かける際は、この方が安くつく場合が多いので、あわせてチェックしてみてください。発売中ならラッキーです。

◆大阪、神戸、宝塚、明石、姫路方面から阪急「いい古都チケット」

◆奈良県内から近鉄「京めぐり」

大原へ行く人は、午前9~10時頃のバスで市街地を出発して、大原には昼食を挟んで午後2~3時頃まで滞在するというパターンが多いので、この時間帯はバスも現地も人で混雑します。

出発や帰りの時間をちょっとずらしてやると状況が変わりますが、可能であれば、大原で1泊して、人が少なくなる夕方や午前中の早い時間帯にゆっくり観光を楽しむのもおすすめです。2日間使える「地下鉄・バス二日券」や「京都洛北・森と水のきっぷ」で出かけてみては。

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