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この記事の内容
- 大阪、京都から高速バスを利用する「太閤の湯・バス得チケット」を紹介します(内容、値段、発売期間、購入方法)。
神戸の有馬温泉に、なるべく安く、そして楽に入浴に出かけたいあなた、大阪、京都からでしたら、高速バスを利用する「太閤の湯・バス得チケット」という切符は要チェックですよ。
往復の高速バスと、有馬最大級の温泉施設「太閤の湯」の入浴利用がセットで3割引!
行き帰りは高速バスですので、乗ってしまえば乗り換えなし、必ず坐れるので楽ちん。日帰りでも泊りがけでも対応OK。
ここでは、「太閤の湯・バス得チケット」の内容と値段、発売期間、購入方法をまとめました。【2026年版】
「太閤の湯」とは?

「太閤の湯」は、有馬温泉ならではの「金泉」と「銀泉」の両方一緒に楽しめる貴重な日帰り入浴施設です。
また、レストランやフードコート、休憩所もあって、1日過ごせるようになっています。
「太閤の湯・バス得チケット」ってどんな切符?

「太閤の湯・バス得チケット」は、大阪または京都~有馬温泉の高速バスの往復と「太閤の湯」の入館券(入浴利用券)がセットになった割引切符です。
有馬温泉への高速バスで直行直帰!
「太閤の湯・バス得チケット」では、有馬温泉への行き帰りに、大阪、京都発着の高速バスを利用します。
| 大阪から (阪急バス) |
|
| 京都から (京阪バス) |
|
高速バスは、乗ってしまえば乗り換えなしで、座っていけるのがメリットです。
「太閤の湯・バス得チケット」は、土日祝を含めて利用できますが、次の日程は除きます。
- GW(5月3日~5月5日)
- お盆(8月13日~15日)
- 年始(1月1日~3日)
- 太閤の湯の休館日(2026年4月6日~7日、7月6日~7日、10月13日、2027年1月6日)

有馬温泉の高速バス停留所は、阪急バスの有馬案内所の前になります。そこから「太閤の湯」までは歩いて10分弱(約450m)です。
また、停留所から歩いて数分の神戸電鉄「有馬温泉駅」から無料の送迎バスが出ています。
有馬最大級の入浴施設「太閤の湯」入館利用つき!
「太閤の湯・バス得チケット」には「太閤の湯」の入館利用券(入浴、1日フルタイム用)がセットされています。
現地に着いたら、そのまま入館できます。
館内着とタオルも用意されていますので、手ぶらで行っても大丈夫です。
館内サービスの割引特典つき!

「太閤の湯・バス得チケット」には、「太閤の湯」の館内で、料金の割引優待が受けられる特典が付いています。
【優待が受けられるところ】
- 【太閤の湯館内】岩盤ミュージアム 「太閤夢蒸楽」(利用料割引)
- 【太閤の湯館内】貸切個室岩盤浴「ひょうたん夢蒸楽」(利用料割引)
- 【太閤の湯館内】売店「楽市楽座」(購入額割引)
※「太閤の湯」には、岩盤浴が3か所あり、うち、上記の2か所は追加料金が必要です。
日帰りでも、泊りでもOK!
「太閤の湯・バス得チケット」は、往きの乗車日から10日間有効です。
有馬温泉へ日帰りはもちろん、泊りがけで出かける際でも使えます。
「太閤の湯」を利用する日は、有効期間内ならいつでも構いません。
【有馬温泉の旅館・ホテルもお得に】
大阪、京都から有馬「太閤の湯・バス得チケット」の値段は?どれくらいお得?(2026年版)
「太閤の湯・バス得チケット」は、大人用のみの発売で、値段はこのようになっています。
| 大阪版 | 3,870円 |
| 京都版 | 4,900円 |
「太閤の湯・バス得チケット」は、どれくらいお得なのかをみていきましょう。
まず、「太閤の湯」の通常の入館料(入浴利用料、フルタイム)は次の通りです。
※入湯税75円が追加で必要です。
| 平日(月~金) | 2,750円 |
| 土日祝 | 2,970円 |
これに高速バスの往復運賃を足したものと比べると、表のようになります。
なお、「太閤の湯・バス得チケット」の値段は曜日に関係なく一律です。
【平日の場合】
| 乗降場所 | バス往復 | 入館料+税 | 通常合計 | バス得チケット |
| 大阪梅田 | 2,800円 | 2,750円 | 5,550円 | 3,870円(30%割引) |
| 新大阪 | 2,500円 | 5,250円 | 3,870円(26%割引) | |
| 京都駅八条口 | 4,000円 | 2,750円 | 6,750円 | 4,900円(27%割引) |
【土休日の場合】
| 乗降場所 | バス往復 | 入館料+税 | 通常合計 | バス得チケット |
| 大阪梅田 | 2,800円 | 2,970円 | 5,770円 | 3,870円(33%割引) |
| 新大阪 | 2,500円 | 5,470円 | 3,870円(29%割引) | |
| 京都駅八条口 | 4,000円 | 2,970円 | 6,970円 | 4,900円(30%割引) |
このように、大阪梅田、京都駅からおおむね3割引でお得です。

時期によっては、【「太閤の湯」前売り割引券+通常のバス運賃】の方が、「太閤の湯・バス得チケット」より安い場合があります。
前売り割引券は、当日でも買えます。いちどチェックしてみてください。
高速バス「太閤の湯・バス得チケット」の発売期間と有効期間は?(2026年版)
「太閤の湯・バス得チケット」の発売期間と有効期間は下記のとおりです。
発売期間(買える期間)
2026年(令和8年)4月1日~2027年(令和9年)3月31日
有効期間(使える期間)
2026年(令和8年)4月1日~2027年(令和9年)3月31日の出発日から10日間
繰り返しになりますが、上記の期間中でも、次の日程は利用できません。
- GW(5月3日~5月5日)
- お盆(8月13日~15日)
- 年始(1月1日~3日)
- 太閤の湯の休館日(2026年4月6日~7日、7月6日~7日、10月13日、2027年1月6日)
高速バスで有馬へ「太閤の湯・バス得チケット」の購入方法は?
「太閤の湯・バス得チケット」の購入は、バス予約→切符受け取り・支払いと2段階で進めます。
(1)行き帰りの高速バスを予約します

有馬温泉ゆきの高速バスは、大阪便、京都便とも全席指定席なので予約が必要です。当日、バスに飛び乗ることはできません。
そのため、まず行き帰りの日付(乗車日)を決めておきます。
そして、電話、または切符うりば窓口で、「太閤の湯・バス得チケット」を利用することを伝えて、往復のバスを予約します。
「太閤の湯・バス得チケット」の予約・購入窓口
| 【大阪版】 |
|
| 【京都版】 |
|
予約は乗車日の1ヶ月前から可能です。
当日でも空席があれば乗車できます。その際も必ず予約してください。
予約が完了すると「予約番号」が通知されます。
(2)窓口で切符を購入します。

出発当日のバスに乗車するまでに、大阪、京都の切符売り場(上記)で、「太閤の湯・バス得チケット」(現物)の受け取りと、代金の支払いが必要です。
窓口では、「予約番号」を伝えます。
まとめ:大阪、京都から高速バスで楽でお得に有馬温泉へ
有馬温泉へ車で行くとアルコールが飲めないし、電車だと乗り換えが面倒くさい。
直行直帰するなら、楽な高速バスはおすすめです。
「太閤の湯・バス得チケット」なら、手軽に「太閤の湯」で入浴できて、3割引なのでお得。時間的に日帰りでも十分楽しめます。
大阪、京都から有馬温泉へ、公共交通機関を使ったアクセス手段としては、「太閤の湯・バス得チケット」は有力な選択肢になるはずです。
最新情報、運行時刻などについては、公式サイトで確認ください。
「太閤の湯・バス得チケット」を使わない場合などは前売割引券で(当日も使えます)。時期によっては、バス運賃とあわせても「太閤の湯・バス得チケット」より安くなります。
京都、大阪から電車で「太閤の湯」へ日帰りなら、この切符一択。
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